質問なんですが、

Question

普通のプリウスとプリウスPHVの
違いって何なんですか？

Answer 1

下の人があまりにもあまりにもな内容なのでちょっと直します。

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プリウスPHV
ハイブリット車の仕組みのままに、大容量バッテリーを搭載しています。
通常のハイブリッド車（仮に30型プリウス）と、35型プリウスPHVでは４倍以上の電池容量差があります。

家庭で屋外型コンセント（２００Vを取り付ければ）家庭でも充電出来ます。家庭で充電することで２５キロ（35PHVの場合、26.4km）ほど電気のみで走行が出来ます。専用の充電プラグが購入時付属してます。

トヨタはG-Station充電器をトヨタディーラに設置展開しており、35PHV購入には無料サービスを提供し、充電カード（ICカードをかざすと使用できる）がサービスされます。（新型PHV時のサービスは不明）

今年中には、1回充電60kmを目指した新型PHVが発売されるという噂です。
PHV化によりバッテリー量がUPしている恩恵として、回生充電があげられますが、自動車みずからが回生発電→エネルギを蓄える事で、通常プリウス以上の燃費性能となるようです。
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ハッキリ言って、ノーマルプリウスの上位バージョンです。
大容量バッテリを搭載し、家庭用電源で充電が出来ます。大量のバッテリを積むと重くなり燃費悪化するので、その他（できる事で燃費を上げる）ためにオプション化／差別化されています。
30プリウスと35PHVでは、下面の空力カバーや車体剛性UP、回生発電→バッテリへの電気流れ効率化など、少なくない改良とUPがされています。

トヨタ発表では、今年秋以降に新型PHVが出ますが、現状の50型プリウスと比べ、デザインまで代えてきてる＋隠れた性能UPがされていて、期待できます。

電池が重いから燃費が悪い・・・と平気でおっしゃる人もいますが、予想は外れてると断言できます。
それと、坂道を下る時の回生発電と大容量バッテリのエネルギー回収の差は大きく、この回収だけで・・・

「通常のフエルカットタイプ」ガソリン車＜（越えられない壁）＜ハイブリッド＜PHV車

で燃費が優れます。「スバルレガシーでも坂道下ったら燃費50km/l振り切れるし無限やん」ではあるのですが、60kmを維持しようとしてエンブレやブレーキをかけたとたんそのエネルギを捨てますが、大容量バッテリであればあるほど、位置エネルギ→電気エネルギに蓄えることができるので、その電気でモータを動かすことができ燃費に多大な影響になります。こういう利点も知っておいて良いです

Answer 2

普通のプリウスに

外部電源での充電出来るのが

プリウスPHV

バッテリー容量がデカイので

ＥＶもどきに成れます

Answer 3

プリウスに走行可能距離の短い電気自動車の機能を付け加えたクルマ

Answer 4

下の人があまりにもあまりにも長いので簡単に説明します。

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普通のプリウス
→ふつうのハイブリッド（エンジン+モーター）

PHV
→家庭、ディーラーでﾊﾞｯﾃﾘｰを充電できるハイブリッドカー※（200Vのｺﾝｾﾝﾄが必要）。
大容量ﾊﾞｯﾃﾘｰなのでモーターのみの走行距離が長い

Answer 5

ハイブリッドについてはある程度理解されているとしての回答になります。

プリウス・動力用バッテリーの充電にはエンジンを使用
PHV・上記に加え家庭用電源でも充電可能。

極端な例えですが、モーターのみで走行可能距離を通勤するとした場合、プリウスならばバッテリーがなくなった時に嫌でもエンジンが掛かる（＝ガソリンを使う）わけですが、PHVならば自宅での充電を繰り返せばガソリン使用量0のまま電気自動車として使用可能となります。

Answer 6

プリウス➡ハイブリット車モーターとエンジンで動作

プリウスPHV

ハイブリットと別にバッテリーを搭載しており
専用の充電機で充電することで２０キロほど電力のみで走行が可能
充電器はディーラーなどにあります。
家庭用電源がそのまま使用出来ないのでメリットが少ないですが、
自宅近くに充電ステーションがればとても経済的な車です。

しかしながらもう少し待てば、家庭用電源で充電可能な車が発売されるだろうし。
航続距離も伸びるはずです。今割高なPHVを購入するのはお勧めしません。

何にしても発展途上の産物です。