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グレード情報プレミオ

ユーザーレビュー58件プレミオ

プレミオ

  • 高級感がある
  • 燃費が良い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.9
乗り心地:
3.9
燃費:
3.9
デザイン:
4.0
積載性:
3.8
価格:
3.9

所有者データプレミオ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 1.5F(CVT_1.5)
    2. 1.5F“Lパッケージ”(CVT_1.5)
    3. 1.5F“EXパッケージ”(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
    2. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    8.3%
  • 男女比

    男性
    90.6%
    女性
    7.6%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 38.6%
    2. 近畿地方 18.8%
    3. 東海地方 8.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 プレミオ

平均値を表示しています。

プレミオ

プレミオの中古車平均本体価格

119.5万円

平均走行距離44,591km

買取情報プレミオ

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値プレミオ

走行距離別リセール価値の推移

プレミオ
グレード:
1.5F(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

190.0万円

売却予想価格

7.7万円

新車価格の 4%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 37万円 22万円

8万円

新車価格の
4%

0万円

新車価格の
0%

1万km 37万円 22万円 7万円 0万円
2万km 36万円 21万円 5万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて プレミオ

2010年4月

■2010年12月
コロナからプレミオに変わって2代目のモデルは2007年6月にデビュー。日本の小型車規格を守り、5ナンバーセダンの完成形を目指して作られた。大きめのヘッドライトなどが存在感のあるフロントビューを作り、サイドビューは大きなキャビンが室内空間の大きさを連想させる。運転席回りのデザインは室内の広さを強調し、各種スイッチ類の操作性を高めた。インパネの左右幅は従来のモデルに比べて40mm拡大され、インストの表皮もソフトパッドの面積が拡大された。シフトレバーは操作の確実性の高いゲート式を採用。リヤシートは7段階のリクライニング式を採用し、6:4分割のダブルフォールディング式とした。搭載エンジンは2.0リッターの3ZR-FAE型を頂点に、1.8リッターの2ZR-FAE型と1.5リッターの1NZ-FE型の3機種。2.0リッターと1.8リッターはバルブマチック機構を採用する。全車に無段変速のスーパーCVT-iが組み合わされる。駆動方式はFFが基本で1.8リッター車には4WD車の設定もある。最新基準によるGOAボディを採用したほか、SRSエアバッグや電子制御ブレーキ配分付きABSなどが標準。サイド&カーテンエアバッグはオプション。2008年1月には追加モデルを設定し、2009年10月にはエンジンやトランスミッションを改良して1.5リッターFFのCVT車の燃費を向上させ、エコカー減税に適合させた。2010年4月のマイナーチェンジでは前後のデザインを変更したほか、1.8リッターエンジンにバルブマチックを採用するなどして燃費を向上させ、全車ともエコカー減税に適合させた。

■2011年10月
コロナからプレミオに変わって2代目のモデルは2007年6月にデビュー。日本の小型車規格を守り、5ナンバーセダンの完成形を目指して作られた。大きめのヘッドライトなどが存在感のあるフロントビューを作り、サイドビューは大きなキャビンが室内空間の大きさを連想させる。運転席回りのデザインは室内の広さを強調し、各種スイッチ類の操作性を高めた。インパネの左右幅は従来のモデルに比べて40mm拡大され、インストの表皮もソフトパッドの面積が拡大された。シフトレバーは操作の確実性の高いゲート式を採用。リヤシートは7段階のリクライニング式を採用し、6:4分割のダブルフォールディング式とした。搭載エンジンは2.0リッターの3ZR-FAE型を頂点に、1.8リッターの2ZR-FAE型と1.5リッターの1NZ-FE型の3機種。2.0リッターと1.8リッターはバルブマチック機構を採用する。全車に無段変速のスーパーCVT-iが組み合わされる。駆動方式はFFが基本で1.8リッター車には4WD車の設定もある。最新基準によるGOAボディを採用したほか、SRSエアバッグや電子制御ブレーキ配分付きABSなどが標準。サイド&カーテンエアバッグはオプション。2008年1月には追加モデルを設定し、2009年10月にはエンジンやトランスミッションを改良して1.5リッターFFのCVT車の燃費を向上させ、エコカー減税に適合させた。2010年4月のマイナーチェンジでは前後のデザインを変更したほか、1.8リッターエンジンにバルブマチックを採用するなどして燃費を向上させ、全車ともエコカー減税に適合させた。2011年10月には「1.5F」「1.8X」をベースに内外装の質感を高めた特別仕様車を発売。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。