うちの80近いおばあちゃんが新型パッソモーダを新車で買いました。前もパッソに乗っていました。車は7年に一回乗り換えておりずっと同じとこのトヨタカローラ愛豊で買い換えておりかなりの常連です。

Question

今回車の納車時についていったんですが、四年前から世話になっている担当者にこっそりとチップを渡していました。普通に受け取っていました。

車が決まりお世話になった担当者にはチップをあげるのが普通ですか？

Answer 1

はじめまして「素晴らしいおばあちゃんですね！」
チップをあがるのは普通ではありません、トヨタカローラ愛豊の企業コンプライアンスや脇役の担当者の人柄はどうか知りませんが、主役のおばあちゃんが担当者への謝意を形にする人柄の良さや行動力、80近くなっても新しい車へ買い替える未来志向の考えは、素晴らしいの一言に尽きますね！
一般的にチップの代わりに「良い店で食事（時価の寿司屋や本格的なステーキハウスなど）、ネクタイやハンカチは時々聞きます、おばあちゃんも一定の年齢でトヨタの担当者と年齢差があり食事の好み食べるボリュームや衣装のセンスや生活リズムも合わず食事や現物のプレゼントなどで謝意を伝えるのが難しく結果的にチップになったとも考えられます。
純粋にチップで渡した、頂いた、感謝気持ち＝お金（ここではズバリお金と書きますね！）ほど皆の価値観が近く軽くて邪魔にならず何にでも形の変わる便利なものはないと思います。
チップの謝意の中身（金額ではなく意味合い）が「試乗や見積もりや細かい説明を有難う」の意味なのか？やっと購入が決まったので「これからも宜しく」の意味なのか？それとも両方なのか？旅館のチップでもそうですが世代別でとらえ方が難しく、高度な判断が要求され、人生の先輩であるおばあちゃん世代ならではのテクニックで奥が深いことをさらっとやってのける世代に私なら素直に尊敬します。
本題の「こっそり」と言うところにもおばあちゃんのスマート差を感じ、周りから見ても気持ちの良いチップだと思いますね！
80近い年齢と言えば、終活で身の回りの財産や名義が残るものを整理したり、逆に墓場までお金はもっていけないと形振り構わず見せびらかすようにお金を使ったりする人も少なくありませんが質問者さんのおばあちゃんは対照的な行動で素晴らしいと思いますよ！
既に的を得た回答も出ていますが「世代的」なことを考慮すれば「断るのは失礼」だと思います。
一定の若い世代の人からすれば「車屋って値引きしてナンボじゃないの、それを逆にチップを受け取ってアベコベじゃないか？」が正解だと思いますし、「手書きの年賀状にお歳暮やお中元の贈り物」の習慣が強い世代からすれば謝意（ごちそう、チップ）は正解だと思います、企業コンプライアンスの除けば、どちらも正解でどちらも間違いではないと思います。

Answer 2

普通じゃないが・・・

その世代の人達って、普通なんじゃないの？
感覚的に・・・・。
（ありがとう！の、気持ちを相手に、渡したいのだよ・・）


病院に家族が入院したら、
菓子折りおいてきたりとか・・
（今はどこも、張り紙で、受取..辞退してるが・・）

Answer 3

自分はしないけど人それぞれ。

大企業なら断るのが会社の方針だったりする場合もあるけどね。現実は個人の問題かな？

無下に断るのは客のプライドが傷つく。ま、断る規則なら幾らでも客を立てた理由があるよね。