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グレード情報マークX

ユーザーレビュー387件マークX

マークX

  • コストパフォーマンスが良い
  • 操作しやすい
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.1
燃費:
3.2
デザイン:
4.5
積載性:
3.8
価格:
3.9

専門家レビュー2件マークX

所有者データマークX

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 250G“リラックスセレクション”(AT_2.5)
    2. 250G“Sパッケージ リラックスセレクション”(AT_2.5)
    3. 250G(AT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    9.6%
  • 男女比

    男性
    92.1%
    女性
    5.4%

    その他 2.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.1%
    2. 近畿地方 14.8%
    3. 東海地方 13.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 マークX

平均値を表示しています。

マークX

マークXの中古車平均本体価格

125.6万円

平均走行距離61,110km

買取情報マークX

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値マークX

走行距離別リセール価値の推移

マークX
グレード:
250G“リラックスセレクション”(AT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

269.0万円

売却予想価格

32.6万円

新車価格の 12%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 44万円 38万円

33万円

新車価格の
12%

27万円

新車価格の
10%

1万km 44万円 37万円 30万円 23万円
2万km 42万円 33万円 24万円 14万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて マークX

2014年9月

■2014年9月
トヨタのアッパーミドルセダンとしてトヨペット店の主力モデルとなっているのがマークX。ひと世代前のモデルのときにマークⅡからマークXに車名を変更し、2009年10月にマークXになってから2代目のモデルが登場した。

「魅力的なスタイリング」と「運転する楽しさ」にこだわり、マークXのアイデンティティを強化することをテーマに開発された。3眼を協調するヘッドライトのデザインは初代マークXを継承するもので、スタンダード、プレミアム、スポーツの3種類のモデルが用意されている。

インテリアは広がり感とドライビングプレジャーの両立を目指したもので、3タイプそれぞれの個性が表現されている。

ボディは全長やホイールベースは従来と変わらないものの、全幅は20mm拡大して1795mmとなった。これはクラウンなどと同じ数値であり、国内での使い勝手を考えたときの限界ともいえるサイズである。

搭載エンジンはV型6気筒の2.5リッターと3.5リッターの直噴仕様で、3.5リッターは直噴とポート噴射の両方の噴射方式を持つ。すでにレクサスの各モデルやクラウンなどに搭載されているエンジンで、全車に電子制御6速ATが組み合わされる。

最新の車両挙動安定装置であるVDIMを上級グレードに標準装備するほか、350Sにはアクティブステアリング統合制御付きが装備される。可変ギア比ステアリングや駆動力統合制御システムなども用意される。安全装備・快適装備とも充実した仕様が用意される。

2012年8月にはマイナーチェンジを行い、バンパー(フロント・リヤ)、フロントグリル、リヤコンビネーションランプの意匠を大幅に変更したほか、印象的なデザインのバイキセノン式ディスチャージヘッドランプ&LEDクリアランスランプを採用するなど、スポーティさと上質さを向上させたスタイルに一新。外板色には新色ダークレッドマイカメタリック、ダークブルーマイカを含む、全6色を設定した。

同時に自社開発によるスポーツコンバージョン車シリーズの第4弾として、「“CONTROL AS YOU LIKE”~意のままに操る喜びを~」をコンセプトとした、“G SPORTS(通称G's(ジーズ))”を新設定して2012年10月から発売した。

2013年6月にはG'sにカーボンルーフを採用した特別仕様車「250G“Sパッケージ・G's カーボンルーフ Ver.”」と「350S“G's カーボンルーフ Ver.”」を設定して100台限定で発売した。

2014年9月1日には一部改良を行い、プレミアムとプレミアム Fourの内装色・シート表皮にブラックを追加。またインテリジェントパーキングアシスト(イージーセット機能&駐車空間認識機能付)のオプション設定を250Gと250G Fourにも拡大した。

同時に250Gと250G Fourをベースに、上質感とインパクトをあわせ持つカラーデザインをテーマとした特別仕様車「“イエローレーベル”」を発売した。


■2015年3月
トヨタのアッパーミドルセダンとしてトヨペット店の主力モデルとなっているのがマークX。ひと世代前のモデルのときにマークⅡからマークXに車名を変更し、2009年10月にマークXになってから2代目のモデルが登場した。

「魅力的なスタイリング」と「運転する楽しさ」にこだわり、マークXのアイデンティティを強化することをテーマに開発された。3眼を協調するヘッドライトのデザインは初代マークXを継承するもので、スタンダード、プレミアム、スポーツの3種類のモデルが用意されている。

インテリアは広がり感とドライビングプレジャーの両立を目指したもので、3タイプそれぞれの個性が表現されている。

ボディは全長やホイールベースは従来と変わらないものの、全幅は20mm拡大して1795mmとなった。これはクラウンなどと同じ数値であり、国内での使い勝手を考えたときの限界ともいえるサイズである。

搭載エンジンはV型6気筒の2.5リッターと3.5リッターの直噴仕様で、3.5リッターは直噴とポート噴射の両方の噴射方式を持つ。すでにレクサスの各モデルやクラウンなどに搭載されているエンジンで、全車に電子制御6速ATが組み合わされる。

最新の車両挙動安定装置であるVDIMを上級グレードに標準装備するほか、350Sにはアクティブステアリング統合制御付きが装備される。可変ギア比ステアリングや駆動力統合制御システムなども用意される。安全装備・快適装備とも充実した仕様が用意される。

2012年8月にはマイナーチェンジを行い、バンパー(フロント・リヤ)、フロントグリル、リヤコンビネーションランプの意匠を大幅に変更したほか、印象的なデザインのバイキセノン式ディスチャージヘッドランプ&LEDクリアランスランプを採用するなど、スポーティさと上質さを向上させたスタイルに一新。外板色には新色ダークレッドマイカメタリック、ダークブルーマイカを含む、全6色を設定した。

同時に自社開発によるスポーツコンバージョン車シリーズの第4弾として、「“CONTROL AS YOU LIKE”~意のままに操る喜びを~」をコンセプトとした、“G SPORTS(通称G's(ジーズ))”を新設定して2012年10月から発売した。

2013年6月にはG'sにカーボンルーフを採用した特別仕様車「250G“Sパッケージ・G's カーボンルーフ Ver.”」と「350S“G's カーボンルーフ Ver.”」を設定して100台限定で発売した。

2014年9月1日には一部改良を行い、プレミアムとプレミアム Fourの内装色・シート表皮にブラックを追加。またインテリジェントパーキングアシスト(イージーセット機能&駐車空間認識機能付)のオプション設定を250Gと250G Fourにも拡大した。

同時に250Gと250G Fourをベースに、上質感とインパクトをあわせ持つカラーデザインをテーマとした特別仕様車「“イエローレーベル”」を発売した。

2015年6月上旬には350Sをベースに、6速MTを採用したほか足まわりに専用チューニングを施した特別仕様車「“GRMN”」を発売すると発表した。注文受付は2015年3月1日より。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。