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グレード情報アイシス

歴代モデル1件アイシス

ユーザーレビュー346件アイシス

アイシス

  • 実用性が高い
  • 車高が低い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.3
燃費:
3.0
デザイン:
3.9
積載性:
4.2
価格:
3.9

所有者データアイシス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. プラタナ(CVT_2.0)
    2. PLATANA(CVT_2.0)
    3. PLATANA(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    11.8%
  • 男女比

    男性
    85.4%
    女性
    12.9%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.4%
    2. 近畿地方 17.7%
    3. 東海地方 12.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アイシス

平均値を表示しています。

アイシス

アイシスの中古車平均本体価格

46.5万円

平均走行距離79,203km

買取情報アイシス

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値アイシス

走行距離別リセール価値の推移

アイシス
グレード:
プラタナ(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

225.0万円

売却予想価格

5.4万円

新車価格の 2%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 9万円 7万円

5万円

新車価格の
2%

3万円

新車価格の
2%

1万km 9万円 7万円 4万円 2万円
2万km 9万円 5万円 2万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アイシス

2011年6月

■2011年6月
アイシスは2004年にトヨタがガイアに代わって新しく投入したミディアムクラスのミニバン。アクセスとスペースの革新を目指し、使う人がより快適に、思いのままに使える空間をテーマに開発された。最大の特長はパノラマオープンドアの採用で、助手席側のフロントドアとスライドドアを開けると、センターピラーのない1890mmの大きな開口部が生まれ、極めて高い乗降性と積載性を実現する。乗降口の地上高を380mmと低く設定したことも乗降性に貢献する。外観デザインは幅広のラジエーターグリルなどが力強さを表現している。大人7人がゆったりと座れる室内は多彩なシート機構も自慢で、テーブルとしても使える助手席タンブルシート、6:4分割チップアップ機構付きセカンドシート、5:5分割後方床下格納機構付きサードシートなどを採用し、多彩なアレンジにより快適な空間を実現する。エンジンは2.0リッターと1.8リッターのいずれも直列4気筒のDOHC。2005年12月には2.0リッターが平成17年基準排出ガス75%低減レベルの認定を取得した。このときには灯火関係の最新基準に適合させたほか、G-BOOKアルファ対応のHDDナビをオプション設定。2007年5月には前後のバンパーやグリル、ランプ回りのデザインを変更したほか、インテリアもステアリングのデザインやシート表皮&ドアトリムを変更するなどした。2009年9月にはバルブマチックエンジンを搭載して燃費を向上させたほか、装備の充実化、内外装の変更などを行った。 2011年5月には前後のデザインを変更するとともに、バリエーションの追加と変更や装備の見直しなどを行った。

■2011年12月
アイシスは2004年にトヨタがガイアに代わって新しく投入したミディアムクラスのミニバン。アクセスとスペースの革新を目指し、使う人がより快適に、思いのままに使える空間をテーマに開発された。最大の特長はパノラマオープンドアの採用で、助手席側のフロントドアとスライドドアを開けると、センターピラーのない1890mmの大きな開口部が生まれ、極めて高い乗降性と積載性を実現する。乗降口の地上高を380mmと低く設定したことも乗降性に貢献する。外観デザインは幅広のラジエーターグリルなどが力強さを表現している。大人7人がゆったりと座れる室内は多彩なシート機構も自慢で、テーブルとしても使える助手席タンブルシート、6:4分割チップアップ機構付きセカンドシート、5:5分割後方床下格納機構付きサードシートなどを採用し、多彩なアレンジにより快適な空間を実現する。エンジンは2.0リッターと1.8リッターのいずれも直列4気筒のDOHC。2005年12月には2.0リッターが平成17年基準排出ガス75%低減レベルの認定を取得した。このときには灯火関係の最新基準に適合させたほか、G-BOOKアルファ対応のHDDナビをオプション設定。2007年5月には前後のバンパーやグリル、ランプ回りのデザインを変更したほか、インテリアもステアリングのデザインやシート表皮&ドアトリムを変更するなどした。2009年9月にはバルブマチックエンジンを搭載して燃費を向上させたほか、装備の充実化、内外装の変更などを行った。 2011年5月には前後のデザインを変更するとともに、バリエーションの追加と変更や装備の見直しなどを行った。同年12月には特別仕様車を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。