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グレード情報カローラフィールダー

ユーザーレビュー121件カローラフィールダー

カローラフィールダー

  • 燃費が良い
  • 運転が楽しい
  • 荷物がたくさん積める

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.6
燃費:
3.8
デザイン:
3.8
積載性:
4.3
価格:
3.9

専門家レビュー3件カローラフィールダー

所有者データカローラフィールダー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 1.5G“W×B”(CVT_1.5)
    2. 1.5G“W×B”(CVT_1.5)
    3. 1.5G“エアロツアラー・W×B”(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.4%
  • 男女比

    男性
    87.5%
    女性
    10.5%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.1%
    2. 東海地方 17.8%
    3. 近畿地方 14.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カローラフィールダー

平均値を表示しています。

カローラフィールダー

カローラフィールダーの中古車平均本体価格

109.5万円

平均走行距離63,761km

買取情報カローラフィールダー

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モデル
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走行距離(km)

リセール価値カローラフィールダー

走行距離別リセール価値の推移

カローラフィールダー
グレード:
1.5G“W×B”(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

217.0万円

売却予想価格

36.2万円

新車価格の 17%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 73万円 55万円

36万円

新車価格の
17%

18万円

新車価格の
8%

1万km 72万円 52万円 31万円 11万円
2万km 71万円 46万円 22万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて カローラフィールダー

2015年4月

■2015年4月
トヨタはコンパクトワゴンのカローラフィールダーをマイナーチェンジし、内外装のデザインの変更や新エンジンの搭載、最新の安全装備の設定などを実施して2015年4月1日に発売した。

外観デザインは大型化した台形形状のロアグリルを採用してフィールダーらしいスポーティさを表現するとともに、横バーによってワイド感を強調した。

インテリアは本革巻きステアリングとシフトノブに感触に優れたしぼを設定したほか、一部にピアノブラックを採用して質感を高めている。また左右のエアコン吹き出し口の形状を変更し、質感と操作性を高めている。

安全装備は昨年に導入計画を発表したトヨタセーフティセンスCをトヨタ車として初めて設定した。量販車用の比較的シンプルな仕様となるが、ミリ波レーダーと単眼カメラをフュージョンさせたプリクラッシュセーフティシステムやレーンデパーチャーアラート、オートマチックハイビームなどを含めたシステムだ。

大半のグレードに標準装備されるほか、ベースグレード1.5Xにオプション設定されて全車で装着可能な設定とされている。

また2WD車に1.5リッターの新開発エンジンを搭載した。2NR-FKE型は80kW(109ps)/136N・mの動力性能を発生し、スーパーCVT-iと組み合わせたほかアイドリングストップ機構を標準装備することで、23.0km/Lの低燃費を実現している。

■2015年10月
トヨタはコンパクトワゴンのカローラフィールダーをマイナーチェンジし、内外装のデザインの変更や新エンジンの搭載、最新の安全装備の設定などを実施して2015年4月1日に発売した。

外観デザインは大型化した台形形状のロアグリルを採用してフィールダーらしいスポーティさを表現するとともに、横バーによってワイド感を強調した。

インテリアは本革巻きステアリングとシフトノブに感触に優れたしぼを設定したほか、一部にピアノブラックを採用して質感を高めている。また左右のエアコン吹き出し口の形状を変更し、質感と操作性を高めている。

安全装備は昨年に導入計画を発表したトヨタセーフティセンスCをトヨタ車として初めて設定した。量販車用の比較的シンプルな仕様となるが、ミリ波レーダーと単眼カメラをフュージョンさせたプリクラッシュセーフティシステムやレーンデパーチャーアラート、オートマチックハイビームなどを含めたシステムだ。

大半のグレードに標準装備されるほか、ベースグレード1.5Xにオプション設定されて全車で装着可能な設定とされている。

また2WD車に1.5リッターの新開発エンジンを搭載した。2NR-FKE型は80kW(109ps)/136N・mの動力性能を発生し、スーパーCVT-iと組み合わせたほかアイドリングストップ機構を標準装備することで、23.0km/Lの低燃費を実現している。

同年10月1日にはトヨタモデリスタインターナショナルが1.5G(2WD/4WD)と1.8S(2WD)をベースに、アクティブなクロスオーバースタイルに仕上げたコンプリート車「クロスフィールダー」を発売した。

■2016年5月
トヨタはコンパクトワゴンのカローラフィールダーに特別仕様車「1.5G“プラスレッド”」を設定して、2016年5月10日に発売した。

「1.5Gプラスレッド”」は1.5Gをベースに、内外装の各所に「赤」を挿すことでスポーティさを演出。またスマートエントリー&スタートシステムをはじめ、Bi-Beam LEDヘッドランプやファブリック&合成皮革のフロントシートなどを特別装備している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。