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グレード情報カローラフィールダー

ユーザーレビュー184件カローラフィールダー

カローラフィールダー

  • 燃費が良い
  • 運転が楽しい
  • 荷物がたくさん積める

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.7
乗り心地:
3.2
燃費:
3.7
デザイン:
3.9
積載性:
4.1
価格:
3.6

専門家レビュー3件カローラフィールダー

所有者データカローラフィールダー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 1.5X(CVT_1.5)
    2. X“HID エキストラ リミテッド”(CVT_1.5)
    3. 1.5X(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    11.4%
  • 男女比

    男性
    91.6%
    女性
    6.6%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.2%
    2. 東海地方 17.7%
    3. 近畿地方 15.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カローラフィールダー

平均値を表示しています。

カローラフィールダー

カローラフィールダーの中古車平均本体価格

49.5万円

平均走行距離84,448km

買取情報カローラフィールダー

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走行距離(km)

リセール価値カローラフィールダー

走行距離別リセール価値の推移

カローラフィールダー
グレード:
1.5X(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

159.0万円

売却予想価格

11.3万円

新車価格の 7%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 20万円 16万円

11万円

新車価格の
7%

7万円

新車価格の
4%

1万km 20万円 15万円 11万円 6万円
2万km 20万円 15万円 10万円 5万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて カローラフィールダー

2010年4月

■2010年4月
世界的なベストセラーカーであるカローラは海外ではセダンの販売比率が高いが、国内ではセダンよりフィールダーのサブネームを持つステーションワゴンの比率が高い。2006年10月からの10代目モデルでもセダンのアクシオと同時にワゴンのフィールダーが登場。ボディの基本骨格はアクシオと共通で、扱いやすい手頃な5ナンバーサイズ。外観デザインはユーザーの年齢層がやや若いことを反映してサイドビューなどがスタイリッシュで若々しいものとされている。インテリアもセダンとは異なる3本スポークのステリアングホイールによってスポーティさを表現する。搭載エンジンは直列4気筒の1.5リッターと1.8リッターの2機種。1.8リッターは10代目カローラに合わせて開発された新エンジンで2WD車は100kw/175N・mのパワー&トルクを発生する。1.5リッターを含め全車にスーパーCVT-iが組み合わされる。FFの2WDが基本で、1.8リッターには4WDの設定もある。使い勝手に配慮した装備や仕様が特徴。安全装備は横滑り防止のVSCが1.8リッター車にオプション設定され、SRSサイドエアバッグ&カーテンエアバッグは全車にオプション設定される。2008年10月のマイナーチェンジで前後のデザインが変更された。2009年10月には1.5リッターFFのCVT車の燃費を向上させてエコカー減税に適合させると同時に、一部グレードの装備を充実した。2010年4月には制御の変更や1.8リッターをバルブマチック仕様に変更するなどによって燃費を向上させた。

■2011年10月
世界的なベストセラーカーであるカローラは海外ではセダンの販売比率が高いが、国内ではセダンよりフィールダーのサブネームを持つステーションワゴンの比率が高い。2006年10月からの10代目モデルでもセダンのアクシオと同時にワゴンのフィールダーが登場。ボディの基本骨格はアクシオと共通で、扱いやすい手頃な5ナンバーサイズ。外観デザインはユーザーの年齢層がやや若いことを反映してサイドビューなどがスタイリッシュで若々しいものとされている。インテリアもセダンとは異なる3本スポークのステリアングホイールによってスポーティさを表現する。搭載エンジンは直列4気筒の1.5リッターと1.8リッターの2機種。1.8リッターは10代目カローラに合わせて開発された新エンジンで2WD車は100kw/175N・mのパワー&トルクを発生する。1.5リッターを含め全車にスーパーCVT-iが組み合わされる。FFの2WDが基本で、1.8リッターには4WDの設定もある。使い勝手に配慮した装備や仕様が特徴。安全装備は横滑り防止のVSCが1.8リッター車にオプション設定され、SRSサイドエアバッグ&カーテンエアバッグは全車にオプション設定される。2008年10月のマイナーチェンジで前後のデザインが変更された。2009年10月には1.5リッターFFのCVT車の燃費を向上させてエコカー減税に適合させると同時に、一部グレードの装備を充実した。2010年4月には制御の変更や1.8リッターをバルブマチック仕様に変更するなどによって燃費を向上。2011年10月には「X」をベースに使用性を高めた特別仕様車を発売。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。