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グレード情報MRワゴン

ユーザーレビュー154件MRワゴン

MRワゴン

  • デザインがかわいい
  • 室内空間が広い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.1
走行性能:
3.3
乗り心地:
3.3
燃費:
2.5
デザイン:
4.0
積載性:
3.3
価格:
2.8

所有者データMRワゴン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Aリミテッド(AT_0.66)
    2. G(AT_0.66)
    3. スポーツ(AT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.9%
  • 男女比

    男性
    85.1%
    女性
    12.4%

    その他 2.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.7%
    2. 近畿地方 15.9%
    3. 東海地方 10.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 MRワゴン

平均値を表示しています。

MRワゴン

MRワゴンの中古車平均本体価格

18.8万円

平均走行距離87,381km

買取情報MRワゴン

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値MRワゴン

走行距離別リセール価値の推移

MRワゴン
グレード:
Aリミテッド(AT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

108.0万円

売却予想価格

0.0万円

新車価格の 0%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 2万円 0万円

0万円

新車価格の
0%

0万円

新車価格の
0%

1万km 1万円 0万円 0万円 0万円
2万km 1万円 0万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて MRワゴン

2004年2月

■2004年2月
 大人4人がくつろいで座れる広い居住スペースと、乗る人の心地よさを追及した数々の新装備、新機構を備えた「MRワゴン」が登場したのは2001年12月。タウンカーとしての新しいデザインを実現したその外観は、1999年開催の東京モーターショーで出品したコンセプトカーのフォルムを再現したもの。ボンネットからバックドアまで一体となったスタイリッシュなモノフォルムや、個性的なヘッドランプが特徴的だ。室内においても、実質室内長はFF軽自動車中最長の寸法を実現。スライド機構付リヤシートの採用と併せ高い居住性を確保している。また、リアシートにはスライド機構に加え一回のレバー操作でシートを格納し広く平らな荷室に変更できる「スライド&ダブルフォールディング機構」を採用している。助手席下のシートアンダーボックスなど豊富な収納スペースも自慢だ。安全面においても進化を見せ、軽四輪車初となる、運転席シートベルトに2段階に作動を制御する可変フォースリミッターを採用している。エンジンは自然吸気とターボの2種類。全車がコラムシフト4ATとの組み合わせだ。2004年2月に行われた一部改良で、前席にベンチシートを採用している。また、室内幅を35mm、リアシートの前後スライド量を後方に30mm拡大し、居住性や使い勝手の良さが向上した。同時に内外装も変更されている。

■2005年4月
大人4人がくつろいで座れる広い居住スペースと、乗る人の心地よさを追及した数々の新装備、新機構を備えた「MRワゴン」が登場したのは2001年12月。タウンカーとしての新しいデザインを実現したその外観は、1999年開催の東京モーターショーで出品したコンセプトカーのフォルムを再現したもの。ボンネットからバックドアまで一体となったスタイリッシュなモノフォルムや、個性的なヘッドランプが特徴的だ。室内においても、実質室内長はFF軽自動車中最長の寸法を実現。スライド機構付リヤシートの採用と併せ高い居住性を確保している。また、リアシートにはスライド機構に加え一回のレバー操作でシートを格納し広く平らな荷室に変更できる「スライド&ダブルフォールディング機構」を採用している。助手席下のシートアンダーボックスなど豊富な収納スペースも自慢だ。安全面においても進化を見せ、軽四輪車初となる、運転席シートベルトに2段階に作動を制御する可変フォースリミッターを採用している。エンジンは自然吸気とターボの2種類。全車がコラムシフト4ATとの組み合わせだ。2004年2月に行われた一部改良で、前席にベンチシートを採用している。また、室内幅を35mm、リアシートの前後スライド量を後方に30mm拡大し、居住性や使い勝手の良さが向上した。同時に内外装も変更されている。2005年4月には「G」グレードをベースにした特別仕様車「Aリミテッド」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。