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グレード情報レガシィ アウトバック

ユーザーレビュー86件レガシィ アウトバック

レガシィ アウトバック

  • クルーズコントロールが便利
  • 運転が楽しい
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.8
燃費:
3.1
デザイン:
4.0
積載性:
4.6
価格:
3.8

専門家レビュー4件レガシィ アウトバック

所有者データレガシィ アウトバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 2.5i アイサイト_AWD(CVT_2.5)
    2. 2.5i_アイサイト_S_パッケージ_リミテッド_AWD(CVT_2.5)
    3. 2.5i_L_パッケージ_AWD(CVT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.0%
    女性
    4.4%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.2%
    2. 東海地方 13.4%
    3. 近畿地方 11.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レガシィアウトバック

平均値を表示しています。

レガシィアウトバック

レガシィアウトバックの中古車平均本体価格

60.1万円

平均走行距離89,483km

買取情報レガシィ アウトバック

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リセール価値レガシィ アウトバック

走行距離別リセール価値の推移

レガシィ アウトバック
グレード:
2.5i アイサイト_AWD(CVT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

312.0万円

売却予想価格

36.1万円

新車価格の 12%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 51万円 43万円

36万円

新車価格の
12%

29万円

新車価格の
9%

1万km 50万円 40万円 30万円 21万円
2万km 47万円 33万円 18万円 4万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて レガシィ アウトバック

2013年5月

■2013年5月
レガシィアウトバックは2009年5月にデビューし、2011年6月にマイナーチェンジを受けたが、2012年5月に改めて改良を行い、デザイン、環境・燃費、走り、安心・安全などさまざまな面で進化させた。スバルらしく中身の濃い改良を重ねている。

外観デザインはグリルやヘッドランプなどを変更したが、B4やツーリングワゴンとは異なるアウトバック専用のグリルやバンパー、大型フォグランプのデザインを採用し、スバルSUVシリーズの最上級モデルとしての存在感を表現した。

2.5リッターは新世代のボクサーエンジンに変更され、中低速域のトルクを向上させることで、レスポンスの良い走りを実現した。同時にリニアトロニックCVTにも改良を加えて燃費を向上させた。またアイドリングストップ機構の採用も燃費の向上に貢献している。

なお、 B4とツーリングワゴンに搭載された新開発の2.0リッター直噴ターボはアウトバックには搭載されていない。

このほかシャシーやボディの剛性を向上させ、サスペンションのチューニングを煮詰めることでハンドリングの応答性を高めるなど、走り全体をより高い次元に引き上げている。

アウトバックの主要グレードには追突軽減ブレーキのアイサイトが設定されているが、このアイサイトにも改良を加えて機能を進化させた。またブレーキオーバーライドを設定して安全性を高めた。

2013年5月にはグレードラインアップを見直すとともに、スポーティな装備の特別仕様車「2.5i Bスポーツ/2.5i Bスポーツ アイサイト」を新たに発売した。

■2013年6月
レガシィアウトバックは2009年5月にデビューし、2011年6月にマイナーチェンジを受けたが、2012年5月に改めて改良を行い、デザイン、環境・燃費、走り、安心・安全などさまざまな面で進化させた。スバルらしく中身の濃い改良を重ねている。

外観デザインはグリルやヘッドランプなどを変更したが、B4やツーリングワゴンとは異なるアウトバック専用のグリルやバンパー、大型フォグランプのデザインを採用し、スバルSUVシリーズの最上級モデルとしての存在感を表現した。

2.5リッターは新世代のボクサーエンジンに変更され、中低速域のトルクを向上させることで、レスポンスの良い走りを実現した。同時にリニアトロニックCVTにも改良を加えて燃費を向上させた。またアイドリングストップ機構の採用も燃費の向上に貢献している。

なお、 B4とツーリングワゴンに搭載された新開発の2.0リッター直噴ターボはアウトバックには搭載されていない。

このほかシャシーやボディの剛性を向上させ、サスペンションのチューニングを煮詰めることでハンドリングの応答性を高めるなど、走り全体をより高い次元に引き上げている。

アウトバックの主要グレードには追突軽減ブレーキのアイサイトが設定されているが、このアイサイトにも改良を加えて機能を進化させた。またブレーキオーバーライドを設定して安全性を高めた。

2013年5月にはグレードラインアップを見直すとともに、スポーティな装備の特別仕様車「2.5i Bスポーツ/2.5i Bスポーツ アイサイト」を新たに発売した。

同年6月3日から内外装のデザイン性と機能性を向上した特別仕様車「2.5i アイサイト EXエディション」を発売すると発表した。

■2013年12月
レガシィアウトバックは2009年5月にデビューし、2011年6月にマイナーチェンジを受けたが、2012年5月に改めて改良を行い、デザイン、環境・燃費、走り、安心・安全などさまざまな面で進化させた。スバルらしく中身の濃い改良を重ねている。

外観デザインはグリルやヘッドランプなどを変更したが、B4やツーリングワゴンとは異なるアウトバック専用のグリルやバンパー、大型フォグランプのデザインを採用し、スバルSUVシリーズの最上級モデルとしての存在感を表現した。

2.5リッターは新世代のボクサーエンジンに変更され、中低速域のトルクを向上させることで、レスポンスの良い走りを実現した。同時にリニアトロニックCVTにも改良を加えて燃費を向上させた。またアイドリングストップ機構の採用も燃費の向上に貢献している。

なお、 B4とツーリングワゴンに搭載された新開発の2.0リッター直噴ターボはアウトバックには搭載されていない。

このほかシャシーやボディの剛性を向上させ、サスペンションのチューニングを煮詰めることでハンドリングの応答性を高めるなど、走り全体をより高い次元に引き上げている。

アウトバックの主要グレードには追突軽減ブレーキのアイサイトが設定されているが、このアイサイトにも改良を加えて機能を進化させた。またブレーキオーバーライドを設定して安全性を高めた。

2013年5月にはグレードラインアップを見直すとともに、スポーティな装備の特別仕様車「2.5i Bスポーツ/2.5i Bスポーツ アイサイト」を新たに発売した。

同年6月3日には内外装のデザイン性と機能性を向上した特別仕様車「2.5i アイサイト EXエディション」を発売した。

同年10月29日には特別仕様車「2.5i アイサイト EXエディション」の後継モデル「2.5i アイサイト EXエディションII」を12月26日から発売すると発表した。



■2014年2月
レガシィアウトバックは2009年5月にデビューし、2011年6月にマイナーチェンジを受けたが、2012年5月に改めて改良を行い、デザイン、環境・燃費、走り、安心・安全などさまざまな面で進化させた。スバルらしく中身の濃い改良を重ねている。

外観デザインはグリルやヘッドランプなどを変更したが、B4やツーリングワゴンとは異なるアウトバック専用のグリルやバンパー、大型フォグランプのデザインを採用し、スバルSUVシリーズの最上級モデルとしての存在感を表現した。

2.5リッターは新世代のボクサーエンジンに変更され、中低速域のトルクを向上させることで、レスポンスの良い走りを実現した。同時にリニアトロニックCVTにも改良を加えて燃費を向上させた。またアイドリングストップ機構の採用も燃費の向上に貢献している。

なお、 B4とツーリングワゴンに搭載された新開発の2.0リッター直噴ターボはアウトバックには搭載されていない。

このほかシャシーやボディの剛性を向上させ、サスペンションのチューニングを煮詰めることでハンドリングの応答性を高めるなど、走り全体をより高い次元に引き上げている。

アウトバックの主要グレードには追突軽減ブレーキのアイサイトが設定されているが、このアイサイトにも改良を加えて機能を進化させた。またブレーキオーバーライドを設定して安全性を高めた。

2013年5月にはグレードラインアップを見直すとともに、スポーティな装備の特別仕様車「2.5i Bスポーツ/2.5i Bスポーツ アイサイト」を新たに発売した。

同年6月3日には内外装のデザイン性と機能性を向上した特別仕様車「2.5i アイサイト EXエディション」を発売した。

同年12月26日には特別仕様車「2.5i アイサイト EXエディション」の後継モデル「2.5i アイサイト EXエディションII」を発売した。

2014年2月27日には「3.6R アイサイト」をベースに、専用17インチアルミホイールや大型ルーフレール、艶消しダークの木目調加飾パネルなど、内外装に特別装備を採用した特別仕様車「グランドマスター」を発売すると2013年12月24日に発表した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。