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グレード情報デイズ

ユーザーレビュー126件デイズ

デイズ

  • 加速が良い
  • コーナリング性能が優れている
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

3.7
走行性能:
3.1
乗り心地:
3.3
燃費:
3.2
デザイン:
4.0
積載性:
3.0
価格:
3.4

専門家レビュー3件デイズ

所有者データデイズ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイウェイスターX(CVT_0.66)
    2. ハイウェイスターX(CVT_0.66)
    3. ハイウェイスターG ターボ(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.9%
  • 男女比

    男性
    74.4%
    女性
    23.3%

    その他 2.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.7%
    2. 東海地方 14.9%
    3. 近畿地方 14.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 デイズ

平均値を表示しています。

デイズ

デイズの中古車平均本体価格

57.5万円

平均走行距離53,776km

買取情報デイズ

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走行距離(km)

リセール価値デイズ

走行距離別リセール価値の推移

デイズ
グレード:
ハイウェイスターX(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

144.0万円

売却予想価格

14.3万円

新車価格の 10%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 27万円 21万円

14万円

新車価格の
10%

8万円

新車価格の
6%

1万km 26万円 18万円 11万円 3万円
2万km 25万円 14万円 3万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて デイズ

2013年6月

■2013年8月
日産は新型軽自動車のデイズを2013年6月6日から発売した。日産はこれまで三菱からOEM供給受けてオッテイを販売していたが、デイズは事実上、オッテイのフルモデルチェンジ車である。今回は、出来上がったクルマのエンブレムなどを変えるOEMではなく、クルマの開発自体を日産と三菱が設立した合弁会社のNMKVで行い、ekワゴンとは明確な違いを持たせた商品としてデイズを発売した。

デイズは軽自動車の中でも売れ筋のジャンルであるハイトワゴンタイプのクルマで、外観デザインは標準系とハイウェイスターの2種類が用意される。標準系はダイナミックなフォルムの中に親しみやすさを感じさせるものとし、ハイウェイスターはシャープで存在感のあるスポーティなものとした。

インテリアも開放的な空間とすると同時に、ピアノ調ブラックを採用するなどして質感を追求している。その上で標準系には白色照明のメーターを採用し、ハイウェイスターにはブルー照明メーターを採用するほかシルバーの加飾を施すなどの違いを設けている。

搭載エンジンは新しく開発された直列3気筒660ccで、自然吸気仕様を基本にハイウェイスターの一部にはターボ仕様のエンジンも搭載されている。動力性能は自然吸気仕様が36kW(49ps)でターボ仕様が47kW(64ps)のパワーを発生する。

全車に副変速機付きCVTが組み合わされるほか、一部グレードには時速13kmにまで減速するとエンジンが停止するアイドリングストップ機構を備えたことなどにより、FF車で29.2km/Lの低燃費(アイドリングストップ機構の付かない2WD車は25.8km/L)を実現した。低燃費には徹底した軽量化や空力特性の追求なども貢献している。

これにより自然吸気エンジンの搭載車はエコカー減税が免税に、また燃費が23.4km/L(4WD車は22.6km/L)となるターボ仕様車は75%軽減になる。

快適装備はコンフォートフラッシャーやドアロック連動自動格納機能付き電動格納式ドアミラー、エマージェンシーストップシグナル、電動パワーステアリングなどが全車に標準で、アラウンドビューモニターやタッチパネル式オートエアコン、スーパーUVカット断熱ガラスなどは上級グレードを中心に標準またはオプションで設定される。

安全装備はEBD付きABSや運転席・助手席SRSエアバッグ、全席ELR付き3点式シートベルトなどが全車に標準となるが、横滑り防止装置のVDCはハイウェイスターGターボの2WD車にだけ標準装備されている。

グレードは自然吸気仕様エンジンの搭載車が、J、S、X、ハイウェイスターJ、ハイウェイスターX、ハイウェイスターGで、ターボ仕様車はハイウェイスターGターボのみの設定となる。基本的に全車とも2WDと4WDの設定があるが、廉価グレードのJは2WDのみの設定だ。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。