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グレード情報キューブ

ユーザーレビュー153件キューブ

キューブ

  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.8
燃費:
3.4
デザイン:
4.4
積載性:
3.6
価格:
3.7

所有者データキューブ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 15X(CVT_1.5)
    2. 15X(CVT_1.5)
    3. 15X Vセレクション(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    5.3%
  • 男女比

    男性
    77.9%
    女性
    20.3%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.6%
    2. 近畿地方 17.8%
    3. 東海地方 11.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 キューブ

平均値を表示しています。

キューブ

キューブの中古車平均本体価格

41.7万円

平均走行距離71,109km

買取情報キューブ

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値キューブ

走行距離別リセール価値の推移

キューブ
グレード:
15X(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

162.0万円

売却予想価格

8.2万円

新車価格の 5%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 18万円 13万円

8万円

新車価格の
5%

3万円

新車価格の
2%

1万km 18万円 11万円 4万円 0万円
2万km 16万円 6万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて キューブ

2010年11月

■2010年11月
2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさをうまくマッチさせた。リヤ部分を左右非対称にした独特のデザインは今回のモデルに受け継がれた。ラウンドした曲面で構成されたインパネも個性的で、ジャグジーをモチーフに人を優しく包み込むインテリア空間が作られている。ボディはひと回り大きくなり、全幅は5ナンバー車枠がいっぱいに使われた。ホイールベースも延長されて室内空間が広くなった。搭載エンジンはHR15DE型のみの設定で、全車にエクストロニックCVTが組み合わされる。駆動方式はFFが基本で、グレードによって後輪をモーターで駆動させるe-4WDの設定もある。安全装備は運転席助手席SRSエアバッグが標準で装備されるほか、一部のグレードにSRSカーテンエアバッグが標準となる。また全席にELR付きの3点式シートベルトが標準で装備。横滑り防止装置のVDCはオプションで用意される。上級グレードにはインテリジェントキーとプッシュ式エンジンスターターなどが標準装備となる。2009年4月には税制の改正に対応し、エンジンとCVTの制御の変更やオルタネーター回生制御、空気抵抗の低減などにより燃費を向上して減税に適合させた。同年11月には日産とゆかりの深い横浜の海をイメージしたインディゴブルーのプレミアム感ある内装とした「インディゴセレクション」を15Xと15X FOURに設定して発売した。また2WD車にオプション設定のカーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵・HDD方式)にエコドライブを支援するECOモード/ナビ協調制御機能を追加するとともに、ボディカラーのラインナップを追加するなど一部改良を行った。2010年11月には本革巻3本スポークステアリングやインテリジェントキー、プッシュエンジンスターター、エンジンイモビライザーなど人気の高い装備を標準設定した特別仕様車「15X/15X FOURパーティーレッドセレクション」を発売した。あわせてエンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、車両が発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能を全車に標準設定するなどの仕様向上を行った。

■2011年5月
2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさをうまくマッチさせた。リヤ部分を左右非対称にした独特のデザインは今回のモデルに受け継がれた。ラウンドした曲面で構成されたインパネも個性的で、ジャグジーをモチーフに人を優しく包み込むインテリア空間が作られている。ボディはひと回り大きくなり、全幅は5ナンバー車枠がいっぱいに使われた。ホイールベースも延長されて室内空間が広くなった。搭載エンジンはHR15DE型のみの設定で、全車にエクストロニックCVTが組み合わされる。駆動方式はFFが基本で、グレードによって後輪をモーターで駆動させるe-4WDの設定もある。安全装備は運転席助手席SRSエアバッグが標準で装備されるほか、一部のグレードにSRSカーテンエアバッグが標準となる。また全席にELR付きの3点式シートベルトが標準で装備。横滑り防止装置のVDCはオプションで用意される。上級グレードにはインテリジェントキーとプッシュ式エンジンスターターなどが標準装備となる。2009年4月には税制の改正に対応し、エンジンとCVTの制御の変更やオルタネーター回生制御、空気抵抗の低減などにより燃費を向上して減税に適合させた。同年11月には日産とゆかりの深い横浜の海をイメージしたインディゴブルーのプレミアム感ある内装とした「インディゴセレクション」を15Xと15X FOURに設定して発売した。また2WD車にオプション設定のカーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵・HDD方式)にエコドライブを支援するECOモード/ナビ協調制御機能を追加するとともに、ボディカラーのラインナップを追加するなど一部改良を行った。2010年11月には本革巻3本スポークステアリングやインテリジェントキー、プッシュエンジンスターター、エンジンイモビライザーなど人気の高い装備を標準設定した特別仕様車「15X/15X FOURパーティーレッドセレクション」を発売した。あわせてエンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、車両が発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能を全車に標準設定するなどの仕様向上を行った。2011年5月には15Xと15X FOURをベースに、エクステリアやインテリアに特別装備を施した「こもれびグリーンセレクション」を発売した。

■2011年6月
2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさをうまくマッチさせた。リヤ部分を左右非対称にした独特のデザインは今回のモデルに受け継がれた。ラウンドした曲面で構成されたインパネも個性的で、ジャグジーをモチーフに人を優しく包み込むインテリア空間が作られている。ボディはひと回り大きくなり、全幅は5ナンバー車枠がいっぱいに使われた。ホイールベースも延長されて室内空間が広くなった。搭載エンジンはHR15DE型のみの設定で、全車にエクストロニックCVTが組み合わされる。駆動方式はFFが基本で、グレードによって後輪をモーターで駆動させるe-4WDの設定もある。安全装備は運転席助手席SRSエアバッグが標準で装備されるほか、一部のグレードにSRSカーテンエアバッグが標準となる。また全席にELR付きの3点式シートベルトが標準で装備。横滑り防止装置のVDCはオプションで用意される。上級グレードにはインテリジェントキーとプッシュ式エンジンスターターなどが標準装備となる。2009年4月には税制の改正に対応し、エンジンとCVTの制御の変更やオルタネーター回生制御、空気抵抗の低減などにより燃費を向上して減税に適合させた。同年11月には日産とゆかりの深い横浜の海をイメージしたインディゴブルーのプレミアム感ある内装とした「インディゴセレクション」を15Xと15X FOURに設定して発売した。また2WD車にオプション設定のカーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵・HDD方式)にエコドライブを支援するECOモード/ナビ協調制御機能を追加するとともに、ボディカラーのラインナップを追加するなど一部改良を行った。2010年11月には本革巻3本スポークステアリングやインテリジェントキー、プッシュエンジンスターター、エンジンイモビライザーなど人気の高い装備を標準設定した特別仕様車「15X/15X FOURパーティーレッドセレクション」を発売した。あわせてエンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、車両が発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能を全車に標準設定するなどの仕様向上を行った。2011年5月には15Xと15X FOURをベースに、エクステリアやインテリアに特別装備を施した「こもれびグリーンセレクション」を発売した。2011年6月には2009年11月に発売した「インディゴセレクション」の内装に、プラズマクラスター搭載フルオートエアコンを採用のインテリジェントエアコンシステムを装備した「15X/15X FOURインディゴ+プラズマ(プラスプラズマ)」を発売した。

■2011年10月
2008年11月に登場した3代目キューブは、2代目モデルの持つピースフルマインドとも呼ぶべき個性を受け継ぎ、さらに発展させる形でフルモデルチェンジされた。キューブの名前の通りに角張ったデザインを継承すると同時に、角の取れた丸みで表現される部分もあるなど、キューブらしさと新しさをうまくマッチさせた。リヤ部分を左右非対称にした独特のデザインは今回のモデルに受け継がれた。ラウンドした曲面で構成されたインパネも個性的で、ジャグジーをモチーフに人を優しく包み込むインテリア空間が作られている。ボディはひと回り大きくなり、全幅は5ナンバー車枠がいっぱいに使われた。ホイールベースも延長されて室内空間が広くなった。搭載エンジンはHR15DE型のみの設定で、全車にエクストロニックCVTが組み合わされる。駆動方式はFFが基本で、グレードによって後輪をモーターで駆動させるe-4WDの設定もある。安全装備は運転席助手席SRSエアバッグが標準で装備されるほか、一部のグレードにSRSカーテンエアバッグが標準となる。また全席にELR付きの3点式シートベルトが標準で装備。横滑り防止装置のVDCはオプションで用意される。上級グレードにはインテリジェントキーとプッシュ式エンジンスターターなどが標準装備となる。2009年4月には税制の改正に対応し、エンジンとCVTの制御の変更やオルタネーター回生制御、空気抵抗の低減などにより燃費を向上して減税に適合させた。同年11月には日産とゆかりの深い横浜の海をイメージしたインディゴブルーのプレミアム感ある内装とした「インディゴセレクション」を15Xと15X FOURに設定して発売した。また2WD車にオプション設定のカーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵・HDD方式)にエコドライブを支援するECOモード/ナビ協調制御機能を追加するとともに、ボディカラーのラインナップを追加するなど一部改良を行った。2010年11月には本革巻3本スポークステアリングやインテリジェントキー、プッシュエンジンスターター、エンジンイモビライザーなど人気の高い装備を標準設定した特別仕様車「15X/15X FOURパーティーレッドセレクション」を発売した。あわせてエンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、車両が発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能を全車に標準設定するなどの仕様向上を行った。2011年5月には15Xと15X FOURをベースに、エクステリアやインテリアに特別装備を施した「こもれびグリーンセレクション」を発売した。2011年6月には2009年11月に発売した「インディゴセレクション」の内装に、プラズマクラスター搭載フルオートエアコンを採用のインテリジェントエアコンシステムを装備した「15X/15X FOURインディゴ+プラズマ(プラスプラズマ)」を発売した。2011年10月にはカスタムカー「ライダー」をベースに、ダーククロムのフロントグリルなどを採用した「ライダー ブラックライン」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。