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グレード情報eKスペース

ユーザーレビュー13件eKスペース

eKスペース

  • 乗り降りしやすい
  • 見た目のデザインが良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

3.7
走行性能:
2.7
乗り心地:
4.0
燃費:
4.0
デザイン:
3.3
積載性:
4.3
価格:
4.0

所有者データeKスペース

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G(CVT_0.66)
    2. M eアシスト(CVT_0.66)
    3. M(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
    2. ピンク
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.7%
  • 男女比

    男性
    66.2%
    女性
    32.0%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 25.5%
    2. 近畿地方 24.3%
    3. 東海地方 12.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 eKスペース

平均値を表示しています。

eKスペース

eKスペースの中古車平均本体価格

75.9万円

平均走行距離54,235km

買取情報eKスペース

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値eKスペース

走行距離別リセール価値の推移

eKスペース
グレード:
G(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

141.0万円

売却予想価格

16.9万円

新車価格の 12%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 24万円 21万円

17万円

新車価格の
12%

13万円

新車価格の
9%

1万km 24万円 19万円 14万円 10万円
2万km 23万円 16万円 9万円 3万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて eKスペース

2015年4月

■2015年4月
三菱自動車は新型軽自動車のekスペースを2014年2月13日に発表・発売した。これは日産との合弁会社であるNMKVで企画開発を進めた新型車で、先のekワゴン/ekカスタムに次ぐ第二弾のモデルとなる。

外観デザインについてはすでに昨年10月の段階で公開され、11月の東京モーターショーに参考出品されていた。ほかにekスペースカスタムの設定があるため、ekスペースのデザインはややおとなしめの印象。

三菱マークを中央に配して左右に広がるフロントグリルから、ヘッドランプを経てボディサイドまで流れるようなデザインが採用されている。フロントからリヤとつながる大きなガラスエリアは、見るからにスペースの広さを感じさせるをものだ。

インテリアはインパネからドアトリムにかけてラウンドしたパッド風の形状が乗員を包み込むようなイメージ。タッチパネル式のオートエアコン(Eを除く)やピアノブラック調のセンターパネルなどが質感を表現している。

前後のシートは撥水加工を施したものとされており、後席の格納によってかさばる荷物も用意に搭載できる。また豊富な収納スペースを持つなど、使い勝手に優れるのも特徴だ。

スーパーハイト系の車両レイアウトは、室内長や室内高でクラストップの数値を得て、軽自動車最大級の室内空間を作っている。またリヤシートもクラス最大の260mmのロングスライドを実現するなど、使い勝手に配慮した設計だ。

搭載エンジンは直列3気筒660ccの自然吸気仕様で、36kW(49ps)/59N・mの動力性能を発生し、全車が副変速機付きのCVTのINVECS-IIIと組み合わされる。さらに速度が時速13kmまで低下するとエンジンが停止するアイドリングストップ機構やバッテリーアシストシステムが搭載され、燃費性能を高めている。

装備はワンタッチ電動スライドドア、99%UVカットガラス、リヤサーキュレーター、ロール式サンシェード、アラウンドビューモニター、横滑り防止装置のASC、ヒルスタートアシストなどがグレードに応じて標準またはオプション設定されている。

同年12月4日には、前方車両への衝突を回避または衝突被害を軽減する低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)と誤発進抑制機能を採用した先進の予防安全技術「e-Assist」搭載車を全グレードに追加設定した。

2015年4月23日には一部改良を施し、燃費を改善して全車をエコカー減税対象車としたほか、ボディカラーに「2トーンスタイル」を2色設定した。

■2015年12月
三菱自動車は新型軽自動車のekスペースを2014年2月13日に発表・発売した。これは日産との合弁会社であるNMKVで企画開発を進めた新型車で、先のekワゴン/ekカスタムに次ぐ第二弾のモデルとなる。

外観デザインについてはすでに昨年10月の段階で公開され、11月の東京モーターショーに参考出品されていた。ほかにekスペースカスタムの設定があるため、ekスペースのデザインはややおとなしめの印象。

三菱マークを中央に配して左右に広がるフロントグリルから、ヘッドランプを経てボディサイドまで流れるようなデザインが採用されている。フロントからリヤとつながる大きなガラスエリアは、見るからにスペースの広さを感じさせるをものだ。

インテリアはインパネからドアトリムにかけてラウンドしたパッド風の形状が乗員を包み込むようなイメージ。タッチパネル式のオートエアコン(Eを除く)やピアノブラック調のセンターパネルなどが質感を表現している。

前後のシートは撥水加工を施したものとされており、後席の格納によってかさばる荷物も用意に搭載できる。また豊富な収納スペースを持つなど、使い勝手に優れるのも特徴だ。

スーパーハイト系の車両レイアウトは、室内長や室内高でクラストップの数値を得て、軽自動車最大級の室内空間を作っている。またリヤシートもクラス最大の260mmのロングスライドを実現するなど、使い勝手に配慮した設計だ。

搭載エンジンは直列3気筒660ccの自然吸気仕様で、36kW(49ps)/59N・mの動力性能を発生し、全車が副変速機付きのCVTのINVECS-Ⅲと組み合わされる。さらに速度が時速13kmまで低下するとエンジンが停止するアイドリングストップ機構やバッテリーアシストシステムが搭載され、燃費性能を高めている。

これによって自然吸気エンジンの搭載車は2WDが26.0km/Lの燃費を達成し、4WDも含めてエコカー減税が免税扱いになる。

装備はワンタッチ電動スライドドア、99%UVカットガラス、リヤサーキュレーター、ロール式サンシェード、アラウンドビューモニター、横滑り防止装置のASC、ヒルスタートアシストなどがグレードに応じて標準またはオプション設定されている。

同年12月4日には、前方車両への衝突を回避または衝突被害を軽減する低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)と誤発進抑制機能を採用した先進の予防安全技術「e-Assist」搭載車を全グレードに追加設定した。

2015年4月23日には一部改良を施し、燃費を改善して全車をエコカー減税対象車としたほか、ボディカラーに「2トーンスタイル」を2色設定した。

同年12月3日にはGをベースに、e-AssistやIRカットガラス、14インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「G スタイルエディション」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。