メルセデス・ベンツ Vクラス 2016年6月モデル新型情報・価格・グレード

  • 室内空間が広い
  • エンジンが良い
  • 使い勝手が良い

新車価格（税込）

550.0～846.0万円

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中古車本体価格

218.0～3780.0万円

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グレード情報Vクラス

ユーザーレビュー59件Vクラス

Vクラス

  • 室内空間が広い
  • エンジンが良い
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.4
走行性能：
4.0
乗り心地：
3.2
燃費：
4.3
デザイン：
4.2
積載性：
4.4
価格：
3.3
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専門家レビュー3件Vクラス

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所有者データVクラス

  • グレード所有ランキング上位３位

    1. V220d スポーツ ロング_RHD(AT_2.2)
    2. V220d アバンギャルド ロング_RHD(AT_2.2)
    3. V220d スポーツ_RHD(AT_2.2)

  • 人気のカラー

    1. 黒
    2. 白
    3. シルバー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FR
    100.0%

  • 男女比

    男性
    89.3%
    女性
    8.9%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

    7名
    100.0%

  • 居住エリア

    1. 関東地方 52.4%
    2. 近畿地方 17.7%
    3. 東海地方 13.1%

  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Vクラス

平均値を表示しています。

Vクラス

Vクラスの中古車平均本体価格

693.5万円

平均走行距離30,984km

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買取情報Vクラス

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モデル
年式
走行距離（km）

リセール価値Vクラス

走行距離別リセール価値の推移

Vクラス
グレード：
V220d スポーツ ロング_RHD(AT_2.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

819.0万円

売却予想価格

224.5万円

新車価格の 27%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離		 2025年
1年後 		2027年
3年後 		2029年
5年後 		2031年
7年後
5千km 346万円 285万円

225万円

新車価格の
27%

164万円

新車価格の
20%
1万km 338万円 262万円 186万円 110万円
2万km 323万円 216万円 109万円 2万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Vクラス

2016年6月

■2016年6月
メルセデス・ベンツはミニバンタイプの「Vクラス」を一部改良、ラインアップに「V220d スポーツロング」を追加して2016年6月1日に発売した。

今回追加された「V220d スポーツロング」は「V220d アバンギャルドロング」をベースとする。内外装ではスポーティかつスタイリッシュなイメージを強調する「AMG」ラインを標準採用する。エクステリアはAMGデザインエクステリア（フロントスポイラー、リヤバンパー、リヤルーフスポイラーリップ）に専用デザインの19インチアルミホイールを装着。インテリアはカーボン調インテリアトリム、ステンレス製のアクセル＆ブレーキペダル（ラバースタッド付き）を採用する。

Vクラスとしては初となるパノラミックスライディングルーフ（挟み込み防止機能付き）、レーダーセーフティパッケージを標準装備して高い安全性と快適性を実現している。

今回の改良では全モデルに尿素水溶液「アドブルー」タンクの大型化が行われている。容量を11.5Lから25Lに拡大したことで補充サイクルが大幅に伸び、約2万㎞まで継続走行が可能となっている。


■2017年7月
メルセデス・ベンツ日本は、「Vクラス」のラインアップに「V220dスポーツ」を追加設定して、2017年7月5日に受注を開始した。配車時期は同年9月頃を予定している。

新たにラインアップされた「V220dスポーツ」は「V220d」をベースに、スポーティでスタイリッシュな印象を強調させる「AMGライン」の内外装を採用する。エクステリアにはフロントスポイラー、リヤルーフスポイラーリップ、専用19インチAMG7ツインスポークアルミホイールを装着。インテリアにもカーボン調インテリアトリム、ステンレスアクセル＆ブレーキペダル（ラバースタッド付き）が装備された。

さらに有償オプションとして設定されているメタリックペイントを、一部を除き無償オプションとした。


■2018年2月
メルセデス・ベンツ・日本は、メルセデス・ベンツ「Vクラス」にポップアップルーフを装備した「V220ｄ Marco Polo HORIZON(マルコポーロ ホライゾン)」を2018年2月2日に追加、配車時期は同年7月頃を予定している。

今回設定された「V220ｄ Marco Polo HORIZON」は、大人2人が就寝スペースとして使えるポップアップルーフ（ベッドサイズ2050mm×1130mm）にフルフラット機能付きベンチシート、前席回転式シートなど、ユーティリティを高める専用装備に加え、先進の安全運転支援システムを標準装備している。

それ以外にもラゲッジルームセパレーター、ポップアップルーフ内のベッドとリーディングライト、カーテン、18インチ5ツインスポークアルミホイール、ブラウンウッド調インテリアトリムを装備する。

3列目シートにはフルフラット機能を採用し、車内に広々としたスペースを確保。就寝時には最大3名が使用することができる。さらにアンダーシートボックスも備わり、足元に秋分な収納スペースを確保。前席（運転席と助手席）には最大230°回転する機能が備わり、前席を回転させることで対面させることが可能となっている。

安全装備については追突のリスクを低減するレーダー型衝突警告システム「CPA（衝突警告システム）」、最適な車間距離を自動で維持する「ディストロニック・プラス」、車線の逸脱を警告する「レーンキーピングアシスト」、危険を察知した際に安全装備の効果を最大限に高める「PRE-SAFE」などを含む「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備。さらに長時間走行時の注意力低下を警告する「アテンションアシスト」、走行中の横風に対して車両片側のブレーキ制御を行うことで安定した走行をサポートする「クロスウインドアシスト」などが装備されている。

パワーユニットは2.2リッター直4直噴ディーゼルターボに7速ATの組み合わせ。ポップアップルーフを装備しても全高は1980mmに抑えられているので、通常のモデル同様に扱うことが可能だ。

■2018年11月
メルセデス・ベンツ日本は、「Vクラス」に特別仕様車「V260 ロング」を追加設定して、2018年11月5日に250台限定で注文受付を開始した。

「V260 ロング」は、最高出力211PS/155kW、最大トルク350Nmを発揮する2.0リッター直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンを採用。7速オートマティックトランスミッション「7GTRONIC」を組み合わせて、高い静粛性とより滑らかなドライブフィールを感じることができるという。

また人気の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」、本革シート、リクライニングが可能な3列目ベンチシート、センターコンソールアンダーボックス（ドリンクホルダー、カバー付）を標準装備した。さらに足元にはグレーペイント18インチ5スポ―クアルミホイールを採用。内装にはブラウンウッド調インテリアトリムを採用し、高級感のある室内空間を演出した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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