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グレード情報Sクラス クーペ

歴代モデル1件Sクラス クーペ

ユーザーレビュー4件Sクラス クーペ

Sクラス クーペ

  • 内装が豪華
  • コーナリング性能が優れている
  • 高速走行が快適

平均総合評価

4.0
走行性能:
4.5
乗り心地:
5.0
燃費:
3.0
デザイン:
4.8
積載性:
3.3
価格:
3.3

所有者データSクラス クーペ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. S550 クーペ_RHD(AT_4.7)
    2. S550 4マチック クーペ_LHD_4WD(AT_4.7)
    3. S560 4マチック クーペ_LHD_4WD(AT_4.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FR
    44.4%
  • 男女比

    男性
    90.6%
    女性
    6.2%

    その他 3.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.8%
    2. 近畿地方 20.3%
    3. 東海地方 13.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Sクラスクーペ

平均値を表示しています。

Sクラスクーペ

Sクラスクーペの中古車平均本体価格

685.6万円

平均走行距離43,686km

買取情報Sクラス クーペ

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リセール価値Sクラス クーペ

走行距離別リセール価値の推移

Sクラス クーペ
グレード:
S550 クーペ_RHD(AT_4.7)

5年後の売却予想価格

新車価格

1775.0万円

売却予想価格

268.9万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 381万円 325万円

269万円

新車価格の
15%

213万円

新車価格の
12%

1万km 375万円 307万円 239万円 171万円
2万km 363万円 271万円 179万円 87万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Sクラス クーペ

2018年6月

■2018年6月
メルセデス・ベンツ日本は、最高級スポーティクーペの新型「Sクラスクーペ」を2018年6月20日に発表、同日に販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは安全性と快適性、効率性を高次元で融合する「インテリジェントドライブ」を大きく進化。テレマティクスサービスの導入、内外装のリフレッシュ、パワートレインの刷新も実施されている。

エクステリアはフロントとリヤのデザインを一新。フロントには大型のエアインテークを備えたバンパーを採用してスポーティイメージを強調した。また、リヤは片側33枚の有機ELパネルをリヤコンビネーションランプに使用し、パネルがランプ内で浮いているような先進的なデザインとしている。

インテリアはこれまでのデザインコンセプトを継承しながら、大型の「コクピットディスプレイ」や「タッチコントロールボタン」付きのマルチファンクションステアリング、カラーがゆっくりと変化し続けるマルチカラーアニメーションを搭載したアンビエントライト(64色)などを装備。また、最大9種類のインテリアと最大7種のインテリアトリムから自分好みのアレンジが可能となっている。

インテリジェントドライブについては、先行車との車間距離を維持する「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」に自動再発進機能を新たに加え、停止後30秒以内であれば自動的に発進するようになったほか、「アクティブステアリングアシスト」も車線が不明瞭な場合でも周囲の車両やガードレールなどを検知してステアリングアシストが行われるように改良された。「アクティブレーンチェンジングアシスト」も行き先の車線に車両がいないことをシステムが確認すると、ウインカー操作時に自動で車線を変更する。

また、緊急時のステアリング操作をアシストする「緊急回避補助システム」、衝突時の衝撃音から乗員の耳を保護する「PRE-SAFEサウンド」などの新機能を採用したほか、歩行者に加え、交差点での車両飛び出しにも自動緊急ブレーキを作動させる「アクティブブレーキアシスト」を新たに採用した。

事故検知時に車内にあるSOSボタン押下時にコールセンターが消防に連絡する「24時間緊急通報サービス」、ツーリングサポートが必要な際に専用コールボタンでサポートセンターにつながる「24時間故障通報サービス」、スマートフォンで車両の状態や駐車位置検索などができる「快適サービス」、ナビゲーションの目的地設定やレストランやホテルの検索・予約の可能な「おもてなしサービス」などの利用が可能なテレマティクスサービス、「メルセデスミーコネクト」が搭載されている。

新機能の「エナジャイジングコンフォート」は、「フレッシュネス」、「バイタリティ」、「ジョイ」、「コンフォート」、「トレーニング」の5つのプログラムが選択出来、音楽や空調、アンビエントライトやリラクゼーション機能を統合的にコントロールすることが可能だ。

パワーユニットでは「AMGシリンダーマネジメント」を採用した新型4.0リッターV8直噴ツインターボエンジンを搭載。可変トルク配分の四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を装備する「S63 4MATIC+クーペ」、V12エンジン搭載のトップパフォーマンスモデル「S65クーペ」が設定されている。

2019年1月1日には価格改定を実施した。

2019年10月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。