マツダ ロードスター のみんなの質問

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なぜマツダ・ロードスターは馬力をもっと上げないのですか。
ロードスターて1500㏄でたったの131馬力しかないそうですが。

Yahoo!知恵袋ではロードスターは遅いからスポーツカーじゃないと言われていますが。
なぜロードスターはもっと馬力のあるエンジンを積まないのですか。
ロードスターをツインターボにするとか。
ロードスターにV型6気筒エンジンにかるとか。
ロードスターをハイブリッド化してモーターでパワーアシストするとか。
もういっそロードスターにロータリーでいいじゃん(笑)

と質問したら
そうなったらロードスターでなくなる
という回答がありそうですが

確かにそうなったらもうロードスターでなくなると思いますが。

と質問したら
ロードスターは非力でも軽量化と低重心と重量配分でハンドリングは最高
という回答がありそうですが


でもハイパワー4WDのセダンよりコーナーリングは遅いのでしょう。

それはそれとして。
Yahoo!知恵袋ではロードスターはデートカーなどとバカにする人がいますが。
ロードスターはスポーツカーじゃなくてスペシャルティカーとバカにする人がいますが。

僕は非力でも軽量で低重心で重量配分が良ければスポーツカーだと思うのですが。

なぜYahoo!知恵袋ではロードスターは遅いからスポーツカーではない。
と言われますが。
なぜマツダはロードスターの馬力を上げないのですか。
モデルチェンジで逆に馬力を下げるてどうかと思うのですが。
1500㏄なら最低でもスポーツカー用エンジンの最低基準のリッター当たり100馬力の150馬力は欲しいと思うのですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ライトウェイトスポーツだから

本格スポーツにするならロータリー載せるはず

その他の回答 (22件)

  • ロードスターなんていうダサくて遅いゴミみたいな車のことなんてどうでもいいじゃないか

  • ロードスターは我が国唯一のスポーツカーです。
    パワーを落して限界性能を多くの人が楽しめる。
    この英断が出来る人が我が国に居る事を誇りに思います。
    実際100㎞/hしか出せない我が国で、パワーがあっても
    持ち腐れにしか成らないし、ヒール&トー・ダブルクラッチ
    すら出来ないゴミクズドライバーでは、このエンジン性能を
    使い切れるはずもない。

    車が如何に高性能に成ろうと、ドライバーがゴミクズでは
    意味が有りません。

    ロードスターは我が国のスポーツカーの最高傑作でしょう。
    と共に限界ではないかと感じます。

    スポーツカーはレーシングカーとは決定的に違います。
    扱いきれない様な早さは意味が有りません。

  • それなら、何故action1919は別アカでこんな質問を繰り返しているのでしょう?

    本来の1919アカにはアク禁されて回答できないのに、副アカだと回答できるのですが?

    と質問したら、まさかまた回答されるとは思わなかったと回答されそうですが

    それはそれとして、また回答できてうれしいです。

    と回答したら

    またアク禁する

    と回答されそうですが

    また遊んでよ、1919ちゃんwww

  • 初代の120馬力のロードスターに乗ってましたけど、5年落ちの中古で脚周りやブレーキを強化してロールバーを付けたら充分速かったですよ、エンジンはどノーマルで乗りっぱなしだったので100馬力あるかな?と言った状態でしたが200馬力の車になら頑張れば着いて行けます。
    追い越して振り切るのはロードスターでは無理なのでセブンに乗り換えれば良いと思います。

  • 1919が心配する事では無い。

    大きなお世話!

    1919ごときがヽ(`Д´)ノプンプン

    回答の画像
  • 毎度お世話になります。

    予測された通り、私はロードスターは小型てかっこいいスタイルと後輪駆動であること、軽量低重心である事等々の理由から正真正銘のスポーツカーだと思いますよ。
    昔カワサキのリッターバイクに乗ってた当時、首都高2号線の上りで初期型ロードスターとバトルになった事があります。ご存知の通り2号線は環状線に合流するまでは結構な高速コーナーが連続しますが、国産ならリミットが効いてる筈の速度で逃げても離せず、密かにたまげた経験があります。あの経験があるためロードスターは必ずしも遅くはないと思っております。もしかすると当時限定で存在した特別モデルだったかもとも思いますが、それはそれとして。
    同じバイクで猪苗代方面にツーリングした事があり、五色沼の周遊道路で背後から迫るドカティに軽く千切られだった経験もあります。当時の私は20代でまだ若く、今ほど遅くはなかったのですが、何しろそのドカティは私を追い抜きざまに後輪をスライドさせながらコーナーに進入していく有様で。
    何が言いたいかと言うと、200馬力あろうが300馬力あろうが、下手は何に乗っても遅いと言う事。
    最高速270キロ、ゼロヨン10秒台のバイクをもってしてもまるで赤児扱いされるのが腕の世界という訳で、上手い人ならロードスターが遅いだの、ドカティが遅いだの、多分言わない。

  • 適度な車重と適度な馬力で適度な値段(やや高いようにも思えるけど)なんだと思います

    ライトウエイトと言っても、ロータスほどじゃ無い
    スポーツカーと言っても、速いわけじゃない

    そもそも『スポーツカー』かどうかなんて、どうでも良いじゃないですか
    どうせハイパワーな車に乗ってても、公道しか走らない人がほとんどなんだから


    そろそろネタ切れかな?

  • 馬力を上げたら値段が高くなって
    購入する人が減るから。
    売れないと困るのです。

  • ロードスターはただ速さを
    求めてる人には向きません。

    そういうクルマでは
    ないのです。

    初代NA型のカタログの
    見開き1-2ページの
    最初のキャッチコピーに
    「人馬一体」のコンセプトが
    書かれてます。

    絶対的な速さや馬力を
    求めるのではなく、
    ドライバーの手足のように
    無意識に操作できる
    精神的にも背負わない、
    走ることを愉しむクルマ、
    それが、ロードスターの
    約30年の歴史と変わること
    のはない基本であり、究極
    のコンセプトなのです。

    ロードスターは基本的には
    オープンカー専用設計です。

    ボディ剛性、エンジン出力、
    そしてコストをトータル的に
    マネージメントしたカタチが
    今のロードスターなのです。

    そもそもオープン専用設計
    の量産車なんて、NA型の
    デビュー当時は世界中の
    自動車業界ではスゴイこと
    だったんですよ。

    あれから約30年、今でも
    世界中の自動車メーカーが
    オープンカーを造る時、
    まずロードスターを参考に
    せず開発からセールスする
    ことはあり得ません。

    そういう意味からしても、
    至って真面目なクルマであり
    オープンカーの教科書の様な
    位置づけのクルマです。

    確かに時代が移り変わり、
    市場の求めるものに
    変わっていかなければ
    いけないのも事実。

    ただ、マツダが出した
    カタチ、答えが
    今のロードスターなのです。

    速いクルマが欲しければ
    そういうクルマを選べば
    良いと思いますよ。

    仮に、
    売価250~300万位の車に
    ハイパワーエンジンや
    4WDシステムを載せれば
    技術的には出来るでしょうが
    売価は確実に倍になります。
    そして、
    重くなり、今のような
    軽快な走りとは程遠い、
    面白くも愉しくもない
    バランスの悪い車に
    なるでしょうし、
    まず売れないでしょ。

    メーカーが数百億円も
    かけて造った車です。

    先ずは理屈よりも、
    そういう誕生から今に至る
    歴史を思いながら、
    今のロードスターを
    走らせる愉しみ方が
    このロードスターを
    100倍味わえるハズ。

  • 車体ディメンションとして、ショートホイールベースを選んでいます。
    加えて、トレッドは広め、コーナーでの踏ん張りと、回頭性のよさを優先している設計です。
    だから、ひらりひらりとした身のこなしができますが、ここに大きなエンジンや、やたらハイパワーなエンジンを積むと、まっすぐ走らなかったり、アンダーが強すぎたりして、危険です。
    もし、200馬力以上のエンジンを積むのであれば、もう少しロングホイールベース化するか、シャシを強化した上で、エンジンの搭載位置を調整して、
    前後重量バランスと、重心位置をいじらないと一般の人が運転するのに向かない車になってしまいます。
    高速、ハイパワーに対応できるディメンションは、現行MT車では、86がそれに向いています。
    ロングホイールベースですし、トレッドも広い。
    あれならば、巡航200km以上でも対応できるはずです。
    ショートホイールベースでハイチューンエンジンを積んだモデルは、
    輸入車などではありましたが、決して万人向けではなく、「乗り手を選ぶ」モデルです。
    そういうのに乗るのは、もじどおり、命がけですよ。
    マツダの開発は、よくわかった上で、ロードスターを設計しています。

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