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グレード情報ロードスター

ユーザーレビュー268件ロードスター

ロードスター

  • 運転が楽しい
  • 室内空間が広い
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.5
乗り心地:
3.6
燃費:
3.3
デザイン:
4.4
積載性:
2.6
価格:
3.9

専門家レビュー4件ロードスター

所有者データロードスター

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. RS(MT_2.0)
    2. RS RHT(MT_2.0)
    3. ROADSTER(MT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    93.6%
    女性
    4.4%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.4%
    2. 東海地方 17.5%
    3. 近畿地方 12.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ロードスター

平均値を表示しています。

ロードスター

ロードスターの中古車平均本体価格

117.7万円

平均走行距離89,828km

買取情報ロードスター

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メーカー
モデル
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走行距離(km)

リセール価値ロードスター

走行距離別リセール価値の推移

ロードスター
グレード:
RS(MT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

250.0万円

売却予想価格

75.8万円

新車価格の 30%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 111万円 93万円

76万円

新車価格の
30%

58万円

新車価格の
23%

1万km 108万円 84万円 60万円 36万円
2万km 102万円 65万円 29万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ロードスター

2008年12月

■2009年7月
ロードスターはクルマを操る楽しさを体現した小型スポーツカーとして世界中で人気を集めている。2005年8月にデビューした3代目モデルは、初代以来の"人馬一体"をテーマに、走ることの楽しさを実現するクルマ目指した。外観は初代ロードスターからのイメージを継承する比較的シンプルなもの。オープンボディ専用に設計されたライトウエイトスポーツで、サイズの拡大や装備の充実化にもかかわらず車両重量の増加が抑えられた。インテリアもスポーツカーらしい雰囲気に満ちている。搭載エンジンは自然吸気の直列4気筒で2.0リッターに排気量アップ。170ps/19.3kg-mのパワー&トルクはボディに見合った十分なものだ。これに6速MT(ベースグレードは5速MT)とアクティブマチックの電子制御6速ATが組み合わされる。足回りは前輪がダブルウィッシュボーン式で後輪がマルチリンク式を採用する。ソフトトップの手動開閉も容易なものになった。衝突安全ボディMAGMAをベースに、SRSエアバッグ、頭部保護機能付きSRSサイドエアバッグ、ABS、DSC(オプション)などの安全装備が用意される。2006年8月には12秒という短時間で開閉可能な電動開閉式のパワーリトラクタブルハードトップ装着車が追加された。電動化によるデメリットを抑えロードスターらしさをしっかり確保したモデルだ。2008年12月には内外装のデザインを変更し、エンジンに回転上限を高めるなどの改良を加えたマイナーチェンジを実施した。

■2011年10月
ロードスターはクルマを操る楽しさを体現した小型スポーツカーとして世界中で人気を集めている。2005年8月にデビューした3代目モデルは、初代以来の"人馬一体"をテーマに、走ることの楽しさを実現するクルマ目指した。外観は初代ロードスターからのイメージを継承する比較的シンプルなもの。オープンボディ専用に設計されたライトウエイトスポーツで、サイズの拡大や装備の充実化にもかかわらず車両重量の増加が抑えられた。インテリアもスポーツカーらしい雰囲気に満ちている。搭載エンジンは自然吸気の直列4気筒で2.0リッターに排気量アップ。170ps/19.3kg-mのパワー&トルクはボディに見合った十分なものだ。これに6速MT(ベースグレードは5速MT)とアクティブマチックの電子制御6速ATが組み合わされる。足回りは前輪がダブルウィッシュボーン式で後輪がマルチリンク式を採用。ソフトトップの手動開閉も容易なものになった。衝突安全ボディMAGMAをベースに、SRSエアバッグ、頭部保護機能付きSRSサイドエアバッグ、ABS、DSC(オプション)などの安全装備が用意される。2006年8月には12秒という短時間で開閉可能な電動開閉式のパワーリトラクタブルハードトップ装着車が追加された。電動化によるデメリットを抑えロードスターらしさをしっかり確保したモデルだ。2008年12月には内外装のデザインを変更し、エンジンに回転上限を高めるなどの改良を加えたマイナーチェンジを実施。2011年10月には、電動開閉式ルーフを装備した「RS RHT」と「VS RHT」をベースに、内外装をブラック調で統一した特別仕様車を発売。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。