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グレード情報CX-3

歴代モデル1件CX-3

ユーザーレビュー399件CX-3

CX-3

  • エンジンが良い
  • 室内空間が広い
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.7
燃費:
4.1
デザイン:
4.7
積載性:
2.9
価格:
3.7

専門家レビュー6件CX-3

所有者データCX-3

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. XD ツーリング(AT_1.5)
    2. 15S ツーリング(AT_1.5)
    3. XD ツーリング Lパッケージ(AT_1.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    25.9%
  • 男女比

    男性
    83.7%
    女性
    14.7%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.1%
    2. 東海地方 15.2%
    3. 近畿地方 14.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CX-3

平均値を表示しています。

CX-3

CX-3の中古車平均本体価格

155.1万円

平均走行距離45,052km

買取情報CX-3

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値CX-3

走行距離別リセール価値の推移

CX-3
グレード:
XD ツーリング(AT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

259.0万円

売却予想価格

59.3万円

新車価格の 23%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 83万円 71万円

59万円

新車価格の
23%

47万円

新車価格の
18%

1万km 82万円 67万円 52万円 37万円
2万km 79万円 58万円 37万円 16万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて CX-3

2016年11月

■2016年11月
マツダは、コンパクトSUVの「CX-3」を2016年10月14日に一部改良し、同年11月24日より発売した。

今回の改良は操縦安定性や乗り心地、装備、細部の質感の向上がメインとなる。すでにアクセラ、アテンザに採用済みのステアリング操作に応じてエンジンのトルクを緻密に変化させ、横方向と前後方向の加速度を統合的にコントロールする「Gベクタリングコントロール」を全車に採用。サスペンション、電動パワステのチューニングによって基本性能を高め、操縦性と乗り心地を向上させている。

エンジンに関しては動力性能に変化はないものの、ディーゼルエンジンのノック音の発生を抑制する「ナチュラルサウンド周波数コントロール」を採用し、従来からの「ナチュラルサウンドスムーザー」と合わせて不快音の抑制が行われた。さらにリフトゲートのガラスの板厚アップ、遮音・吸音材の追加採用などにより、風切音やロードノイズをより低く抑えることができたという。

装備については、フルカラー・高輝度・高精細・高コントラスト化を実現した「アクティブドライビングディスプレイ」の採用(一部グレード)、メーター表示の字体の見直し、左右液晶ディスプレイの高コントラスト化により、視認性と質感を向上させている。XD Lパッケージに標準のパワーシート&シートメモリーをシートポジションと連動してアクティブドライビングディスプレイの角度・明るさ、ナビの表示設定を登録できる機能を追加(XDプロアクティブはメーカーセットオプション)。ステアリングはデザインを一新し、一部グレードにステアリングヒーターを装備したほか、ドアロックと連動してドアミラーを自動で格納・展開する機能を全車に標準装備した。

安全装備も「アドバンストスマートシティブレーキサポート(アドバンストSCBS)」が進化し、検知対象が車両のみから歩行者まで拡大。作動速度域も車両検知で4~80㎞/h、歩行者検知で10~80㎞/hとなった。夜間視認性を高める「アダプティブLEDヘッドライト(ALH)」、「交通標識認識システム」も一部グレードに標準装備されている。

ボディカラーはリアルな金属質感を実現した「マシーングレープレミアムメタリック」をはじめ、「エターナルブルーマイカ」、「スノーフレイクホワイトパールマイカ」を新たに採用した。

今回の改良と合わせて特別仕様車の「XDノーブルブラウン」を設定。高級革ナッパレザーとグランリュクス(スエード調人工皮革)をシート素材に用いた上質なインテリアと、高輝度ダーク塗装を施したアルミホイールが採用された。



※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。