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グレード情報アクセラスポーツ(ハッチバック)

ユーザーレビュー408件アクセラスポーツ(ハッチバック)

アクセラスポーツ(ハッチバック)

  • 運転が楽しい
  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.7
燃費:
4.0
デザイン:
4.5
積載性:
3.6
価格:
3.8

所有者データアクセラスポーツ(ハッチバック)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポーツ 15S プロアクティブ(AT_1.5)
    2. スポーツ クロスディー(AT_2.2)
    3. スポーツ 15XD Lパッケージ(AT_1.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    8.5%
  • 男女比

    男性
    92.1%
    女性
    6.2%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.0%
    2. 東海地方 15.8%
    3. 近畿地方 15.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アクセラスポーツ

平均値を表示しています。

アクセラスポーツ

アクセラスポーツの中古車平均本体価格

107.8万円

平均走行距離53,098km

買取情報アクセラスポーツ(ハッチバック)

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リセール価値アクセラスポーツ(ハッチバック)

走行距離別リセール価値の推移

アクセラスポーツ(ハッチバック)
グレード:
スポーツ 15S プロアクティブ(AT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

214.0万円

売却予想価格

18.0万円

新車価格の 8%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 63万円 40万円

18万円

新車価格の
8%

0万円

新車価格の
0%

1万km 62万円 37万円 11万円 0万円
2万km 59万円 29万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アクセラスポーツ(ハッチバック)

2016年7月

■2016年7月
マツダはアクセラスポーツをマイナーチェンジして、2016年7月14日に発売を開始した。

2年8ヵ月ぶりとなるマイナーチェンジでは、クルマとの一体感が得られる走りを追求。同時に人間中心設計のHMI(ヒューマンマシンインターフェイス)の一新などが行われている。

まず注目したいのが、これまで2.2リッターのみだったクリーンディーゼルに、デミオやCX-3に搭載される1.5リッターがハッチバックのスポーツに追加されたこと。ディーゼルエンジンにはノック音を減少させる「ナチュラルサウンドスムーザー」、燃料噴射タイミングを0.1秒単位で制御し、同様にノック音を減少させる「ナチュラルサウンド周波数コントロール」を装備。さらに過給圧の制御を最適化して、より細かな燃料噴射を可能としたことでエンジンのトルク応答をより緻密にコントロールする「DE精密過給制御」も採用されている。これらにより、一段と洗練された走行フィールを得ることが出来た。

エクステリアはフロントグリルまわり、リヤバンパーなどのデザインをリニューアル。大人の落ち着きを印象づける精悍かつ品格のある仕上がりを見せる。インテリアもダッシュボードからドアトリムへのつながりを強め、左右方向のワイド感と前後方向のスピード感を際立たせる造り込みが行われている。また、「スカイアクティブ2.2D」には電動パーキングブレーキが採用された。

安全運転を支援する装備も充実。「アクティブドライビングディスプレイ」は視認性を向上し、新たに採用された「交通標識認識システム」により、ディスプレイに標識を表示。夜間の視認性を高める「アダプティブLEDヘッドライト」の設定拡大、検知対象を車両のみから歩行者まで拡大した「アドバンストスマートシティブレーキサポート」を15Cを除く全車に標準装備した。

なお「スカイアクティブD2.2」搭載車は2WD(FF)車が8月、AWD車が9月発売予定となっている。

■2016年9月
マツダはアクセラスポーツをマイナーチェンジして、2016年7月14日に発売を開始した。

2年8ヵ月ぶりとなるマイナーチェンジでは、クルマとの一体感が得られる走りを追求。同時に人間中心設計のHMI(ヒューマンマシンインターフェイス)の一新などが行われている。

まず注目したいのが、これまで2.2リッターのみだったクリーンディーゼルに、デミオやCX-3に搭載される1.5リッターがハッチバックのスポーツに追加されたこと。ディーゼルエンジンにはノック音を減少させる「ナチュラルサウンドスムーザー」、燃料噴射タイミングを0.1秒単位で制御し、同様にノック音を減少させる「ナチュラルサウンド周波数コントロール」を装備。さらに過給圧の制御を最適化して、より細かな燃料噴射を可能としたことでエンジンのトルク応答をより緻密にコントロールする「DE精密過給制御」も採用されている。これらにより、一段と洗練された走行フィールを得ることが出来た。

エクステリアはフロントグリルまわり、リヤバンパーなどのデザインをリニューアル。大人の落ち着きを印象づける精悍かつ品格のある仕上がりを見せる。インテリアもダッシュボードからドアトリムへのつながりを強め、左右方向のワイド感と前後方向のスピード感を際立たせる造り込みが行われている。また、「スカイアクティブ2.2D」には電動パーキングブレーキが採用された。

安全運転を支援する装備も充実。「アクティブドライビングディスプレイ」は視認性を向上し、新たに採用された「交通標識認識システム」により、ディスプレイに標識を表示。夜間の視認性を高める「アダプティブLEDヘッドライト」の設定拡大、検知対象を車両のみから歩行者まで拡大した「アドバンストスマートシティブレーキサポート」を15Cを除く全車に標準装備した。

なお「スカイアクティブD2.2」搭載車は2WD(FF)車が同年8月、AWD車が同年9月発売予定となっている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。