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グレード情報アテンザセダン

ユーザーレビュー197件アテンザセダン

アテンザセダン

  • 見た目のデザインが良い
  • デザインがかわいい
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.0
燃費:
4.2
デザイン:
4.8
積載性:
4.1
価格:
3.9

所有者データアテンザセダン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. セダンXD Lパッケージ(AT_2.2)
    2. セダンXD Lパッケージ(AT_2.2)
    3. セダン XD Lパッケージ(AT_2.2)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    9.1%
  • 男女比

    男性
    93.1%
    女性
    5.5%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 28.8%
    2. 近畿地方 14.7%
    3. 東海地方 13.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アテンザ

平均値を表示しています。

アテンザ

アテンザの中古車平均本体価格

113.7万円

平均走行距離65,692km

買取情報アテンザセダン

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値アテンザセダン

走行距離別リセール価値の推移

アテンザセダン
グレード:
セダンXD Lパッケージ(AT_2.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

340.0万円

売却予想価格

31.4万円

新車価格の 9%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 64万円 47万円

31万円

新車価格の
9%

15万円

新車価格の
5%

1万km 62万円 44万円 25万円 6万円
2万km 60万円 36万円 12万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アテンザセダン

2016年8月

■2016年8月
マツダはアテンザをマイナーチェンジして2016年8月25日に発売を開始した。

今回のマイナーチェンジはスカイアクティブテクノロジーの熟成化、先進安全機能の充実化をメインとした変更が行われている。

クリーンディーゼルの「スカイアクティブD 2.2」は過給圧の制御を最適化。より細かな燃料噴射を可能とし、トルク応答をより緻密にコントロールする「DE精密過給制御」を採用した。アクセル操作に対するレスポンスが遅れがちだった軽負荷領域の応答性を向上。さらにノック音を減少させる「ナチュラルサウンドスムーザー」、燃料噴射タイミングを0.1秒単位で制御し、同様にノック音を減少させる「ナチュラルサウンド周波数コントロール」を採用した。

操縦性についても「スカイアクティブビークルダイナミクス」の第一弾となる「Gベクタリングコントロール」を全車に採用。これはハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを緻密に変化させることで、より一体感のある操縦安定性が得られるもの。前後だけではなく、左右方向の加速度もコントロールされるため、乗り心地にも効果を発揮する。

さらなるNVH対策も実施された。隙間からの騒音の侵入を防ぐとともに、フロントドアガラスの板厚アップ、トップシーリングの吸音材面積の拡大により、遮音・吸音性能を向上。さらにLパッケージにはフロントドアガラスに遮音ガラスを採用。ロードノイズや風切り音の低減にも効果を発揮している。

安全運転を支援する「アクティブドライビングディスプレイ」は視認性を向上させ、新たに「交通標識認識システム」を採用。「マルチインフォメーションディスプレイ」のフルカラーTFT液晶化など、質感と読み取りやすさの向上も行われている。

安全性についてはこれまで近赤外線レーザーセンサーだった検知デバイスをフォワードセンシングカメラに変更。車両のみだった検知対象を歩行者にも拡大した「アドバンストスマートシティブレーキサポート(アドバンストSCBS)」を採用した。車両の検知対象領域も従来の約4~30km/hから約4~80km/hに拡大している。

エクステリアはドアミラーのターンランプ形状が変更された程度にとどまる。ボディカラーについては、リアルな金属質感を表現した新色「マシーングレープレミアムメタリック」を新たに設定。インテリアはLパッケージに天井とピラーをブラックとしたブラック内装を採用した。シート表皮にはしっとりとした感触のナッパレザーを設定。快適装備についても「アクティブドライビングディスプレイ」連動式の運転席シートメモリー、ステアリングヒーターを採用した。ドアのロック/アンロックに連動するオート電動格納ドアミラーも装着されている。

インテリアはLパッケージに天井とピラーをブラックとしたブラック内装を設定。シートはしっとりとした感触のナッパレザーを採用する。快適装備も「アクティブドライビングディスプレイ」連動式の運転席シートメモリー、ステアリングヒーターを設定。ドアのロック/アンロックに連動するドアミラーのオート電動格納機能も装着されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。