新車価格(税込)

398.0698.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

70.0916.0万円

中古車を検索

グレード情報グランドチェロキー

ユーザーレビュー86件グランドチェロキー

グランドチェロキー

  • 室内空間が広い
  • 見た目のデザインが良い
  • 内装がシンプル

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.4
燃費:
3.4
デザイン:
4.8
積載性:
4.0
価格:
3.7

所有者データグランドチェロキー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ラレード_RHD_4WD(AT_3.6)
    2. リミテッド_RHD_4WD(AT_3.6)
    3. リミテッド_RHD_4WD(AT_3.6)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.5%
    女性
    6.9%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 44.6%
    2. 東海地方 13.3%
    3. 近畿地方 13.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 グランドチェロキー

平均値を表示しています。

グランドチェロキー

グランドチェロキーの中古車平均本体価格

259.4万円

平均走行距離57,378km

買取情報グランドチェロキー

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値グランドチェロキー

走行距離別リセール価値の推移

グランドチェロキー
グレード:
ラレード_RHD_4WD(AT_3.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

494.0万円

売却予想価格

129.1万円

新車価格の 26%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 160万円 145万円

129万円

新車価格の
26%

114万円

新車価格の
23%

1万km 157万円 134万円 112万円 90万円
2万km 150万円 114万円 78万円 42万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて グランドチェロキー

2011年12月

■2013年1月
フィアットクライスラージャパンは、ジープ・グランドチェロキーの最高パフォーマンスを実現したモデルとしてSRT8を設定し、2013年1月から発売した。

SRTとはストリート&レーシングテクノロジーの略で2002年に初登場し、これまでは各モデルの最高グレードとして位置づけられていました。2011年に、クライスラーグループ内で最高のパフォーマンスカーを開発、販売するブランドとして独立して現在に至っている。

今回のグランドチェロキーSRT8は、排気量を6.1リッターから6.4リッターに拡大した新型のV型8気筒HEMIエンジンを搭載する。半球形の燃焼室や気筒あたり2本のスパークプラグを与えたデュアルイグニッション、可変バルブタイミングなど、開発チームがレースで培った技術を盛り込み、344kW(468ps)/624N・mのパワー&トルクを発生する。

その一方で、負荷の少ない走行状況下では8気筒中の4気筒を休止させ、燃費を最大20%も削減するフューエルセイバー・テクノロジーも採用している。

サスペンションは、フロントがダブルウィッシュボーン、リアがマルチリンク式で、いずれもビルシュタイン製のアダプティブダンピングサスペンションを搭載し、新採用のセレクトラックシステムによって制御される。

また、ブレンボ製のブレーキシステムはレッドカラーのフロント6ピストン、リア4ピストンのブレーキキャリパーを装備し、時速100kmから停止までの制動距離は35.4mという圧倒的なパフォーマンスを備えている。



■2013年3月
フィアットクライスラージャパンは、ジープ・グランドチェロキーの最高パフォーマンスを実現したモデルとしてSRT8を設定し、2013年1月から発売した。

SRTとはストリート&レーシングテクノロジーの略で2002年に初登場し、これまでは各モデルの最高グレードとして位置づけられていました。2011年に、クライスラーグループ内で最高のパフォーマンスカーを開発、販売するブランドとして独立して現在に至っている。

今回のグランドチェロキーSRT8は、排気量を6.1リッターから6.4リッターに拡大した新型のV型8気筒HEMIエンジンを搭載する。半球形の燃焼室や気筒あたり2本のスパークプラグを与えたデュアルイグニッション、可変バルブタイミングなど、開発チームがレースで培った技術を盛り込み、344kW(468ps)/624N・mのパワー&トルクを発生する。

その一方で、負荷の少ない走行状況下では8気筒中の4気筒を休止させ、燃費を最大20%も削減するフューエルセイバー・テクノロジーも採用している。

サスペンションは、フロントがダブルウィッシュボーン、リアがマルチリンク式で、いずれもビルシュタイン製のアダプティブダンピングサスペンションを搭載し、新採用のセレクトラックシステムによって制御される。

また、ブレンボ製のブレーキシステムはレッドカラーのフロント6ピストン、リア4ピストンのブレーキキャリパーを装備し、時速100kmから停止までの制動距離は35.4mという圧倒的なパフォーマンスを備えている。

また2013年3月2日より、20インチ・アルミホイールを装着したホワイト・ボディのグランドチェロキー SRT8 アルパインを限定20台で、ブラック・ボディのグランドチェロキーSRT8ベイパーを限定50台で発売した。

また同年3月9日より、クォドラリフトエアサスペンションや20インチホイールなどを装着したグランドチェロキーアルティテュードを150台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。