ホンダ フィットシャトル のみんなの質問

解決済み
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1,673
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ホンダの車といえば?

皆さんはどの車が最初に思い浮かぶ?

①フィット
②シャトル
③フリード
④ステップワゴン
⑤オデッセイ
⑥ヴェゼル
⑦CR-V
⑧CR-Z
⑨NSX
⑩レジェンド
⑪シビック
⑫ジェイド
⑬アコード
⑭グレイス
⑮S660
⑯Nbox
⑰Nwgn
⑱None
⑲バモス
⑳その他(過去発売された車等)

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ベストアンサーに選ばれた回答

耕うん機
http://www.honda.co.jp/tiller/

その他の回答 (52件)

  • やっぱ、インテグラタイプRですね!
    NSXもイメージ的には大きいですが、ホンダFFスポーツのひとつの完成形ではないかと・・・
    これがあってこそ、今のシビックタイプRがあると思ってます。

    回答の画像
  • シビックかな?
    初代のタイプRが好きでした。

  • フィットですね。

    一番街中で見かけますから。

  • フィットが浮かびました〜

    あとパッと浮かんだのはステップやフリード、ヴェゼル、シビック、S660、Nシリーズですかね?

  • シティーターボ2ブルドック、S2000、ラファーガの順番ですね。

  • 5人乗り12じゃないでしょうか!?

  • [N-360]


    N360(エヌさんびゃくろくじゅう)は、
    本田技研工業がかつて製造、販売していた軽自動車である。
    本項では日本国外向けのN400・N600および
    日本向けに販売された小型(普通)自動車N600Eについても解説を行う。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BBN360
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    -自動車のスペック表-
    販売期間 1967年3月-1972年1月
    乗車定員 4名
    ボディタイプ 2ドアショートファストバック型セダン
    3ドアライトバン
    エンジン N360E型:強制空冷4ストローク2気筒SOHC 354cc
    駆動方式 FF
    最高出力 31PS/8,500rpm
    最大トルク 3.0kgf·m/5,500rpm
    変速機 4速MT/3速AT
    サスペンション 前:ストラット
    後:半楕円板バネ式固定軸
    全長 2,995mm
    全幅 1,295mm
    全高 1,345mm
    ホイールベース 2,000mm
    車両重量 475-520kg
    同クラスのライバル車種 スズキ・フロンテ
    スバル・360→スバル・R-2
    ダイハツ・フェロー
    マツダ・キャロル
    三菱・ミニカ
    生産台数 65万台
    先代 なし
    後継 ホンダ・ライフ
    ----------------------------------------------⇩------------------

    この車で、4輪業界へ・なだれ込んできたのです。
    ******その年代の【Honda】のシェアー・・・⇩・・・・・

    1963 ......1964 ......1965 ......1966 ......1967....1968 ....1969

    -----.........0.9%......0.8%........0.3%......6.8%....9.9%....10.8%

    1963年度のHondaのシェアーは、0.1%未満でした。

    1967-3月に発売の《N360E型:》が、大ヒット!この車種が、
    **************4輪業界へ乗り込んで来た、切っ掛けの車種です。


    ****************************************************
    評価
    一定以上の商業的成功を収め、またドライブトレーンを共用したスペシャリティカーの「Z」や、軽トラック「TN360」などの派生展開によって、ホンダの業績拡大に著しく貢献した。既存の軽乗用車に挑戦状を叩きつけたことで、カテゴリ全体が大幅な性能向上を果たし、良くも悪しくも、1960年代末からオイルショックに至るまでの軽乗用車業界の活性化を促した存在とも言える。

    しかしオートバイ用をベースとしたピーキーなエンジンに依存した高性能は、創業者・本田宗一郎に代表される初期ホンダが備えていた一種の「蛮勇」の現れとも言え、空冷ゆえの騒音やドグミッション等は乗用車としての洗練を欠いたものであった。それらはN360の欠陥訴訟問題や、N360の志向をさらに拡大・尖鋭化した空冷小型乗用車のホンダ・1300における商業・技術両面の敗退で一挙に露呈し、本田宗一郎の経営第一線からの引退を促す結果ともなった。

    その後のホンダは高性能空冷エンジンに代表されるエキセントリックな面を抑え、1971年のN360後継モデル「ライフ」、翌1972年発売の小型乗用車「シビック」以降、量販4輪車のエンジンは、いわゆる「まろやか路線」のもと水冷方式に転換し、より普遍性のある設計への移行を進めていくことになった。
    --------------------------------------------------------------------------

  • NSX乗った事あるがマジ欲しい

    回答の画像
  • インテグラ(カッコイインテグラ)

  • ビート

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