日産ノートはなぜ売れるのですか。 今年１月の販売台数でノートがまた１位になったそうですが。 ノートはｅ-ＰＯＷＥＲを出した去年から絶好調ですが。

Question

トヨタ信者やホンダ信者は去年からノートが売れているのはｅ-ＰＯＷＥＲ需要。日産レンタカーに販売して売り上げが増えたように見せているだけ。自社登録。
などとノートが売れているのは一時的なもの。
すぐにノートは失速する。
などと去年から語っていましたが。

ですが１年たってもまだノートは絶好調です。
トヨタ信者もホンダ信者も残念でしょうけど。
ノートが売れているのは現実だと思うのですが。

ですがノートて実際には末期モデルでしょう。
ｅ-ＰＯＷＥＲといってもしょせんはハイブリッドの出来損ないでしょう。
デザインもブサイクだし。
なぜノートてフィットやアクアやプリウスよりも売れているのですか。

と質問したら。
日産が復活したから。
という回答がありそうですが。

確かに日産はトヨタを抜いて世界第二位の自動車メーカーですが。

それはそれとして。
でもたかがノートでしょう。
たかがノートごときがなぜフィットやアクアやプリウスより売れているのですか。

Answer 1

ノートe-Powerが好調なのは、表立った仕様よりも実際の街乗りの走りが良いからでしょう。
システムとしては110年程度前にポルシェがミクステで実現したものの現代版です。
このシリーズ型ハイブリッド方式は、エンジンは発電に特化し発電した電力でモーター駆動するものです。
カタログを見ればわかる通り、必ずしも同クラスの他車よりも燃費性能は高いわけではありません。
トヨタやホンダがハイブリッド競争を繰り広げる中、日産は対抗するモデルが無く苦境に陥っていました。
子会社のJATCOに変速機開発・製造を完全に任せていたためです。
JATCOがFF用ハイブリッドシステムを開発しエクストレイルに搭載しましたが、既にトヨタとホンダのハイブリッド競争は次のステージに進んでいました。
そこで、日産は既存技術や部品を使った短期開発のシステムとしてe-Powerを開発しました。
電気自動車ルーフのモーターと制御技術、最多量産エンジンを組み合わせたのがe-Powerです。
量産技術や部品なので、不具合リスクは低く、比較的低コストで短期に市場投入しています。

使用したモーターがリーフそのものだったので、車格の割にパワフルです。
このパワフルさが、購入検討者の心を掴んだのかと思います。
試乗すればわかりますが、スタートからの低速域のフットワークは、トヨタやホンダのコンパクトモデルを凌ぎます。
実際に走らせるパフォーマンスがこれだけあるのですから、人気はかなり続くでしょう。
特にトヨタのハイブリッド車とは好対照です。
走って詰まらないトヨタのハイブリッド、走って楽しいe-Powerという図式はそうは変わらなくと思います。
まだまだ、運転に望む人の感覚は捨てたものじゃ無いって事でしょう。

(ikik6845さんへ)

Answer 2

やっぱ燃費じゃない?

>ｅ-ＰＯＷＥＲといってもしょせんはハイブリッドの出来損ないでしょう。
内部機構全部理解しての批判なのかしら

Answer 3

セレナe-powerが出て車種がこれから増えていくと大逆転が起こるかも？
シリーズハイブリッドを他社が出してくる可能性もある。
トヨタを代表する既存のハイブリッドにマーケットは飽きてる感あり。

Answer 4

と質問したら・・・ってのもう飽きた。 違う切り口お願いします！

Answer 5

ｲｸｲｸさんよ


自身で答えが出しているから


質問をする事は無いやろうが‼️


お前さんの頭は❓❓、、、