峠走行時にハザード点灯のまま走ってる車両について。 先日、某山に家族でドライブに出かけけました。

Question

すると後ろから来たロードスターにハザード点灯のまま接近走行されてしまったのですがこれは「道を譲れ」という意味ですか？
私はミニバンですし子供もいるので飛ばせないどころか譲ろうにも道路の見通しも悪く、簡易分離帯があったのでしばらく走ったあとに休憩所に避難しました。
その後もホンダのスポーツカー（CR-Z？）が猛スピードで接近してきたのですがやはりハザードを点灯させていました。

補足

なるほど、後方への注意喚起の一種なのかもしれませんね。 ですが私のような一般人にはちょっと分かりにくいというか、後ろのスポーツカーにハザード点灯のまま走られたので色々と焦ってしまいました(笑

Answer 1

峠道は追突の危険がありますので、追い越し注意の意味や、徐行しろという意味があります。
また、バトルしようという意味もあります。

Answer 2

峠によってルールが違うかもしれないけど・・・

自分が行ってた峠は、休日の昼間から走っていたけど、一般車には極力迷惑掛けないようにしていたみたいで、一般車両に追いついたらハザード出してました。

これは特に「譲れ」といった意味ではなく、後続から来る速い車に対して発しているものです。

一般車両に迷惑かけちゃいけないから、普通はハザード出して車間距離空けるものですけどね。


20年ぐらい前の時は煽ってた輩に対してはキツイお仕置きしてました（笑）