もしホンダがフィットを売り出して無かったらどうなっていたのでしょうか？また、トヨタがプリウスを売り出して無かったらどうなっていたのでしょうか？

Answer 1

多分

ホンダロゴハイブリッドとか

ホンダシティハイブリッドとか

が走り回っていたでしょう

ホンダのコンパクトカーは元々あったので

トヨタプリウスがなかったら

カローラハイブリッドが走っていたでしょう


ってあるじゃん

Answer 2

ホンダがフィットを売り出して無かったらどうなっていたのでしょうか？また、トヨタがプリウスを売り出して無かったらどうなっていたのでしょうか？
日産サニー、マツダファミリア、が販売を続けていたでしょう。

Answer 3

フィットがなかったらＦ１復帰はなかったでしょうね。
プリウスがなかったせかいＮｏ１にはなってないでしょうね。

Answer 4

☆フィットの最も大きな功績は価格破壊!!

当時のコンパクトカーは高額でも使い勝手が酷い車が多かった。
家族が満足するためにはカローラ程度の金額が必要でした。
そんな時代に110万円台でパッケージ&燃費&走りをウリに登場!!
国内のコンパクトカー市場を一気にレベルアップさせました。
今もガソリンコンパクトカーのベンチマークですね。

もしフィットが売り出していなかったら....
コンパクトカーのシェアが低迷して軽自動車の需要は高止まり。
ズバリ軽の規格改定議論が加速してたと思います。
今ほどコンパクトカーが売れていなければ影響は少ないですからね。
ちなみにホンダはフィットが駄目でも倒れない体力がある企業ですよ。



☆プリウスの最も大きな功績は付加価値による価格アップ!!

量産車にガソリンかディーゼルしか選べなかった時代に新機構を投入。
ブッ飛ぶほど挑戦的な車を量産車として発売しました。
ユーザーを巻き込んでの社会実験ですね。
しかし利益度外視で丁寧な対応と保証で一人一人を大切にしました。
今やハイブリッド市場なしには車のことは語れません。
その後席とは「ガソリン車より余分に30～50万払ってもいい!」
と客に思わせる市場を育てたことが最も大きな功績です。
ハイブリッドは燃費だけでなく静粛性や立ち上がり加速の鋭さも魅力。
トヨタのハイブリッドは信頼性も高く日々の相棒にピッタリでした。
他社ハイブリッド、特にホンダは課題山積みでまだまだ厳しいです。

もしプリウスが売り出していなかったら.....
欧州ディーゼルが燃費と走りで世界的なシェアをリードしていたかな。
またハイブリッドとは違う別の付加価値が車に産まれていたかも!

想像するだけでもいろいろ楽しいものですね。
フィットもプリウスも所有しているので特に面白いテーマでした!

Answer 5

シティがコンバクトパーソナルカーとしての地位を築き上げ、カローラ2かカローラFXが存続し、ファミリー派からスポーティー派までのニーズに対応したカローラのバリエーションが展開されていたでしょう。
オーリスは有ったとしても、販売多チャンネル用のネーミングに過ぎなかったかもね。

Answer 6

ホンダがフィットを売り出して無かったら、絶体絶命だったかも。
トヨタがプリウスを売り出して無かったら、カローラ神話に溺れて自滅
ホンダ、日産と三つ巴の下克上戦となったかも。

Answer 7

｢たら･れば｣好きか？..............