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グレード情報M5

ユーザーレビュー19件M5

M5

  • エンジンが良い
  • 頑丈なボディ
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.9
乗り心地:
3.9
燃費:
3.1
デザイン:
4.5
積載性:
4.1
価格:
3.0

専門家レビュー2件M5

所有者データM5

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. M5_RHD_4WD(M_DCT_4.4)
    2. M5 コンペティション_RHD_4WD(M_AT_4.4)
    3. M5_RHD_4WD(M_DCT_4.4)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.5%
    女性
    3.3%

    その他 1.1%

  • 人気の乗車人数

    4
    3.7%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 50.0%
    2. 近畿地方 15.0%
    3. 東海地方 12.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 M5

平均値を表示しています。

M5

M5の中古車平均本体価格

716.7万円

平均走行距離38,842km

買取情報M5

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このクルマについて M5

2020年9月

■2020年9月
BMWは、高性能セダン「M5」を2020年9月29日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは、ヘッドライトにL字型LEDライトを採用。ダブルバーキドニーグリルやボディ側面のエアブリーザーにMギルを装着して、高性能イメージを強調。リヤのL字型コンビネーションランプもより立体的な造形とし、周囲をブラックアウト化することで精かんな印象とした。

インテリアは、赤色のスタート/ストップボタンをはじめ、Mレザーステアリング、Mのロゴとカラーステッチが施された新デザインのセレクターレバー、カーボンファイバー製のインテリアトリム、新開発のスポーツシートを採用するなど、モータースポーツ由来のアグレッシブさとラグジュアリーな優雅さを兼ね備えた仕上がり。

パワーユニットは従来型と共通。M5には最高出力441kW(600ps)/6000rpm、最大トルク750Nm/1800~5600rpmを発生する4.4リッターV8ターボを、M5コンペティションは同ユニットながら最高出力は460kW(625ps)に高められている。

走行系においてはブレーキ制御の各機能をコンパクトに統合、非バキューム式のブレーキブースターを採用することで約2kgの軽量化を実現。ブレーキ圧は電動アクチュエーターによって生成され、より素早く正確な制御が可能になったという。さらにM専用の「インテグレーテッドブレーキシステム」により、ドライバーは任意に車両の減速度を調整出来、モードに応じてブレーキペダルの踏み込み量を変更することが可能となった。

さらに新システムとして、センターコンソールに「M MODE(Mモード)」ボタンを追加。これによりメーターパネル、ヘッドアップディスプレイの表示方法、運転支援システムの介入レベルを「ROAD(ロード)」、「SPORT(スポーツ)」いずれかのモードに変更可能。「ROAD」は基本設定としてすべての運転支援システムが有効となり、「SPORT」は任意に設定した情報に基づき、前車接近警告および衝突回避・被害軽減ブレーキを除いたすべてのブレーキやステアリングシステムへの介入を無効にすることが可能だ。

運転支援システムは5シリーズに準じており、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力によって精度と正確性を向上。また、高速道路での渋滞時にステアリングから手を離して走行が可能な「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」、車両が直前に前進したルートを最大50mまで記憶し、同じルートをバックで正確に戻ることのできる「リバースアシスト」も採用されている。

また、AI技術を活用し、音声だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となる「BMWインテリジェントパーソナルアシスタント」、総合テレマティクスサービスの「BMWコネクテッドドライブ」を標準装備する。

■2021年4月
BMWは、高性能セダン「M5」に特別仕様車「M5 CS」を設定して、2021年4月9日に発表、同年4月12日午前11時にBMWオンラインストアにて5台限定で販売を開始した。

「M5 CS」は「M5 コンペティション」をベースにしたハイパフォーマンスモデル。「M5 コンペティション」の最高出力を10PS(7kW)上回る、635PS(467kW)を発生する「BMW Mの歴史の中で最もパワフル」と謳う4.4リッターV型8気筒BMWツインパワーターボエンジンを搭載。ドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを装備して、ベースモデルより0.3秒速い3.0秒(NEDCモード)で加速するという。

またベースモデルに比べてべ約70kgの軽量化や専用のシャシー・チューニング、アクティブMディファレンシャルを一括してインテリジェントに制御するM xドライブシステムに加えて、7mm低められた専用サスペンションや約23kg軽量なMカーボンセラミックブレーキなどを採用した。

エクステリアは、ゴールドブロンズ仕上げのキドニーグリルを装備。グリル内の「M5 CS」バッジ、フロントフェンダーのMギル、ドアシルプレートには照明付きの「M5 CS」バッジが備わっている。エンジンフードは全体がCFRP製で、エアベントはカーボンファイバー模様で仕上げている。フロントエプロンのスプリッター、ドアミラーキャップ、トランクリッド上のリヤスポイラー、リヤディフューザーもCFRP製にすることで、空力的機能に加え軽量化にも貢献。スポーツエグゾーストシステムの4本のステンレススチール製テールパイプは、ベースモデルに比べてアグレッシブなデザインとなっている。サウンドはエンジン特性に影響を与えるさまざまなモードにより変化し、SPORT+ では特にパワフルな音色になるという。

インテリアは、フロントに専用のカーボンバケットシートを装着。リヤシートも専用の軽量2座独立シートとすることで、大幅な軽量化を実現。また専用のMアルカンタラ・ステアリングホィールにはカーボン製のシフトパドルスイッチが装着され、ダークカーボンアルミインテリアトリムやドアシルプレートには「CS」ロゴをあしらった。

同年4月1日には価格改定を実施した。

2022年1月1日には価格改定を実施した。

同年7月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。