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グレード情報A8

ユーザーレビュー18件A8

A8

  • 燃費が良い
  • 直進安定性が良い
  • 内装が良い

平均総合評価

3.9
走行性能:
4.7
乗り心地:
4.3
燃費:
4.0
デザイン:
4.7
積載性:
3.7
価格:
3.0

専門家レビュー2件A8

所有者データA8

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 4.2FSIクワトロ_RHD_4WD(AT_4.2)
    2. 4.2FSIクワトロ_RHD_4WD(AT_4.2)
    3. 4.2FSIクワトロ_RHD_4WD(AT_4.2)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    97.0%
    女性
    0.0%

    その他 2.9%

  • 人気の乗車人数

    4
    14.7%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.2%
    2. 東海地方 17.6%
    3. 信越・北陸地方 8.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 A8

平均値を表示しています。

A8

A8の中古車平均本体価格

81.9万円

平均走行距離80,556km

買取情報A8

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値A8

走行距離別リセール価値の推移

A8
グレード:
4.2FSIクワトロ_RHD_4WD(AT_4.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

1070.0万円

売却予想価格

0.0万円

新車価格の 0%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 12万円 3万円

0万円

新車価格の
0%

0万円

新車価格の
0%

1万km 12万円 1万円 0万円 0万円
2万km 10万円 0万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて A8

2004年2月

■2004年2月
2003年、8年振りにフルモデルチェンジされたA8は「ラグジュアリーセグメントに新たなスポーティの世界を開拓」をテーマに開発された。アウディブランドのフラッグシップモデルとして、様々なテクノロジーが満載されている。クーペを彷彿とさせるシャープなルーフライン、低く長く伸びるボディラインには力強さを感じる。先代と同じくアルミニウムボディを採用し、軽量化を実現。ボディ剛性を60%向上するなど、軽快なハンドリングを可能としている。上質なインテリアは従来モデルから受け継がれており、精緻さとスポーツカーを思わせるような雰囲気が融合された。また、操作システムにはMMI(マルチメディアインターフェース)を搭載。多彩な機能・情報を一つに凝縮し、潜在能力を簡単に引き出すことが可能だ。サスペンションは「アダプティブエアサスペンション」を採用。前輪と後輪のフル充填エアサスペンションで、高さ自動調整機能が装備されている。ドライバーの任意の操作により、オートマチック、コンフォート(スタンダード)、ダイナミック、リフトの4つのモードが選択可能だ。エンジンは4.2・V8DOHC。操縦安定性制御システムのESPなど、安全装備も充実。駆動方式はクアトロ(フルタイム4WD)だ。

■2004年9月
2003年に8年振りにフルモデルチェンジされたA8はアウディブランドのフラッグシップモデルとして、様々なテクノロジーが満載されている。クーペを彷彿とさせるシャープなルーフライン、低く長く伸びるボディラインには力強さを感じさせる。先代と同じくアルミニウムボディを採用し、軽量化を実現。ボディ剛性を60%向上するなど、軽快なハンドリングを可能としている。上質なインテリアは従来モデルから受け継がれており、精緻さとスポーツカーを思わせるような雰囲気が融合された。また、操作システムにはMMI(マルチメディアインターフェース)を搭載。多彩な機能・情報を一つに凝縮し、潜在能力を簡単に引き出すことが可能だ。足回りに高さ自動調整機能を備えたアダプティブエアサスペンションを採用する。2005年には3月にW型12気筒エンジン搭載の6.0クワトロとL6.0クワトロを設定し、さらに6月にはV型8気筒エンジン搭載の4.2クワトロとL4.2クワトロを改良するなどしてバリエーションを整理した。さらに8月になってベースグレードとなるV型6気筒3.2リッターエンジン搭載の3.2クワトロが追加されている。いずれも最近のアウディのアイデンティティであるシングルフレームのグリルを採用した。グレードによって新型アダプティブヘッドライトを採用したほか、従来オプション設定であった本革シートコンソールなどのインテリアパッケージを新たに標準装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。