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グレード情報A4オールロード クワトロ

歴代モデル2件A4オールロード クワトロ

ユーザーレビュー21件A4オールロード クワトロ

A4オールロード クワトロ

  • 高速走行が快適
  • 運転が楽しい
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.7
燃費:
3.8
デザイン:
4.4
積載性:
4.3
価格:
3.9

所有者データA4オールロード クワトロ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. オールロード クワトロ_4WD_RHD(AT_2.0)
    2. A4 オールロード クワトロ_4WD_RHD(Sトロニック_2.0)
    3. A4 オールロード クワトロ_4WD_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.7%
    女性
    8.8%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 57.4%
    2. 近畿地方 12.6%
    3. 東海地方 9.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 A4オールロードクワトロ

平均値を表示しています。

A4オールロードクワトロ

A4オールロードクワトロの中古車平均本体価格

405.6万円

平均走行距離27,511km

買取情報A4オールロード クワトロ

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リセール価値A4オールロード クワトロ

走行距離別リセール価値の推移

A4オールロード クワトロ
グレード:
オールロード クワトロ_4WD_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

658.0万円

売却予想価格

119.9万円

新車価格の 18%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 156万円 138万円

120万円

新車価格の
18%

102万円

新車価格の
15%

1万km 154万円 130万円 107万円 84万円
2万km 148万円 115万円 81万円 47万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて A4オールロード クワトロ

2016年9月

■2016年9月
アウディジャパンは、プレミアムクロスオーバーのアウディA4オールロードクワトロをフルモデルチェンジして2016年9月6日に発売した。

アウディA4アバントをベースとし、SUVのすぐれた走破性能を融合したオールロードクワトロはこれで2代目となる。新型は初代のコンセプトを継承しつつ、デザインやメカニズムを刷新。さらにアシスタンスシステムやアウディコネクトなどを導入することで現代的なオールラウンダーに仕立てられている。

ベースとなったアウディA4アバントに対して、グランドクリアランスを30mm拡大。全高が高くなり、クローム仕上げのシングルフレームグリル、張り出したホイールアーチ、サテライトシルバーのアンダーボディプロテクション/リヤディフューザーなどを装着。これらによりベースモデルとの差別化が図られ、クロスオーバーならではの存在感を見出すことができる。

パワーユニットは従来型よりもパワーで20kW(28ps)、トルクも20Nmの性能向上を果たし、最高出力185kW(252ps)、最大トルク370Nmを発揮する2.0リッター直列4気筒のTFSIエンジン。デュアルインジェクション、2系統の冷却回路、シリンダーヘッドと一体化した排気マニフォールドの採用などにより、幅広い運転領域で燃焼効率を改善。ボディの軽量化(-90kg)、7速Sトロニックとの組み合わせにより、JC08モード14.6km/Lの経済性を実現。従来型に比べ9%の燃費改善となった一方、0-100km/h加速6.1秒のパフォーマンスを備えている。

標準装備されるクワトロシステムは新開発の「ウルトラテクノロジー」を用いたことで、100%前輪駆動で走行が可能となった。無駄な駆動抵抗を減らし、実走行での伝達効率を大幅に改善したシステムだ。4WDが必要となる状況ではシステムが走行状況を先読みし、4輪のトラクションが必要となる寸前に2つのクラッチが素早く接続して、クワトロモデル本来の走行性能が発揮される。

最新のアシスタンスシステム「アウディプレゼンス」は標準装備となる。カメラと複数のセンサーを用いた衝突予防システム「アウディプレゼンスシティ」、衝突時の乗員保護能力を高める「アウディプレゼンスベーシック」、車線キープをサポートする「アウディアクティブレーンアシスト」などが盛り込まれる。また、「アダプティブクルーズコントロール」使用中の渋滞時にアクセル/ブレーキだけではなく、ステアリング操作にも必要な介入を行い、ドライバーの負担を軽減する「トラフィックジャムアシスト」も標準で装備されている。

ラゲッジルーム容量は従来型よりも拡大された505~1510リットルを確保する。ユーティリティについてもオールラウンドな資質を備えたモデルとなっている。

■2018年12月
アウディジャパンは、プレミアムクロスオーバーのアウディA4オールロードクワトロに特別仕様車「A4オールロードアブソルート」を設定して、2018年12月12日に125台限定で発売した。

「A4オールロードアブソルート」のエクステリアは、専用塗装色のクワンタムグレーにコントラストペイントのマンハッタングレーメタリックを組み合わせ、足元にはグロスブラックの10Yスポークデザイン19インチアルミホイール(Audi Sport製)を装着。インテリアは、デコラティブパネルアルミニウムトリマランを配し、スポーティかつ上質な雰囲気を演出した。

またカメラで前走車や対向車を検知し、刻々と変わる道路状況に合わせて配光を変えるマトリクスLEDヘッドライトやLEDリヤコンビネーションライト、ヘッドライトウォッシャーを装備した。インテリアも、黒を基調としたパーシャルレザーをはじめ、マルチカラーアンビエントライティングを採用。さらに高精細液晶のメーターパネルに地図をはじめさまざまな情報を表示できるバーチャルコックピットを搭載した。シートはメモリー機能に加えて、シートヒーター(フロント/リヤ)を備えている。

安全運転支援システムとしては、アシスタンスパッケージを装備。アダプティブクルーズコントロールをはじめ、後方から接近車両があることを知らせるアウディサイドアシストや、リヤバンパーに内蔵したレーダーセンサーで後方から接近する車両を検知し、追突の際の衝撃を低減するアウディプレセンスリヤを追加。パークアシストやサラウンドビューカメラなども装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。