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グレード情報A1 スポーツバック

ユーザーレビュー40件A1 スポーツバック

A1 スポーツバック

  • 高級感がある
  • 加速が良い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.2
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.9
燃費:
4.6
デザイン:
4.6
積載性:
2.8
価格:
3.4

所有者データA1 スポーツバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポーツバック 1.0 TFSI_RHD(AT_1.0)
    2. スポーツバック 1.4 TFSI スポーツパッケージ_RHD(AT_1.4)
    3. スポーツバック_RHD(AT_1.4)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    82.3%
    女性
    15.6%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.8%
    2. 近畿地方 18.5%
    3. 東海地方 12.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 A1スポーツバック

平均値を表示しています。

A1スポーツバック

A1スポーツバックの中古車平均本体価格

111.4万円

平均走行距離44,972km

買取情報A1 スポーツバック

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値A1 スポーツバック

走行距離別リセール価値の推移

A1 スポーツバック
グレード:
スポーツバック 1.0 TFSI_RHD(AT_1.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

269.0万円

売却予想価格

34.7万円

新車価格の 13%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 60万円 47万円

35万円

新車価格の
13%

22万円

新車価格の
8%

1万km 59万円 42万円 26万円 10万円
2万km 55万円 32万円 9万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて A1 スポーツバック

2014年6月

■2014年6月
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。

アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮したクルマとして人気を博している。

従来の1.4リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジン搭載モデルに加えて今回追加されたのは、同じ1.4リッターのTFSI仕様ながら、革新的な気筒休止システムであるCODを備えたエンジンを搭載したモデル。

CODは高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止。CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献する。気筒休止はドライバーにそれと気づかせないほど自然に動作するので、ドライビングダイナミクスが損なわれることもない。

パワー&トルクは従来の1.4リッターのTFSI仕様が90kW(122ps)/200N・mだったのに対し、COD仕様のエンジンは103kW(140ps)/250N・mの余裕ある性能を発揮する。ベース車同様、高効率な7速Sトロニックのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされることで、高出力でありながら90kW仕様よりもCO2排出量を低減し、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成している。



■2014年9月
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。

アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮したクルマとして人気を博している。

従来の1.4リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジン搭載モデルに加えて今回追加されたのは、同じ1.4リッターのTFSI仕様ながら、革新的な気筒休止システムであるCODを備えたエンジンを搭載したモデル。

CODは高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止。CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献する。気筒休止はドライバーにそれと気づかせないほど自然に動作するので、ドライビングダイナミクスが損なわれることもない。

パワー&トルクは従来の1.4リッターのTFSI仕様が90kW(122ps)/200N・mだったのに対し、COD仕様のエンジンは103kW(140ps)/250N・mの余裕ある性能を発揮する。ベース車同様、高効率な7速Sトロニックのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされることで、高出力でありながら90kW仕様よりもCO2排出量を低減し、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成している。

同年9月9日にはS-Lineエクステリアやバイキセノンパッケージ、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック アドマイアード2 リミテッド」を330台限定で発売した。

■2015年1月
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。

アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮したクルマとして人気を博している。

従来の1.4リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジン搭載モデルに加えて今回追加されたのは、同じ1.4リッターのTFSI仕様ながら、革新的な気筒休止システムであるCODを備えたエンジンを搭載したモデル。

CODは高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止。CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献する。気筒休止はドライバーにそれと気づかせないほど自然に動作するので、ドライビングダイナミクスが損なわれることもない。

パワー&トルクは従来の1.4リッターのTFSI仕様が90kW(122ps)/200N・mだったのに対し、COD仕様のエンジンは103kW(140ps)/250N・mの余裕ある性能を発揮する。ベース車同様、高効率な7速Sトロニックのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされることで、高出力でありながら90kW仕様よりもCO2排出量を低減し、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成している。

同年9月9日にはS-Lineエクステリアやバイキセノンパッケージ、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック アドマイアード2 リミテッド」を330台限定で発売した。

2015年1月14日にはボディカラーにサモアオレンジを採用し、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック カラーセレクション“サモアオレンジ”」を110台限定で発売した。

■2015年3月
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。

アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮したクルマとして人気を博している。

従来の1.4リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジン搭載モデルに加えて今回追加されたのは、同じ1.4リッターのTFSI仕様ながら、革新的な気筒休止システムであるCODを備えたエンジンを搭載したモデル。

CODは高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止。CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献する。気筒休止はドライバーにそれと気づかせないほど自然に動作するので、ドライビングダイナミクスが損なわれることもない。

パワー&トルクは従来の1.4リッターのTFSI仕様が90kW(122ps)/200N・mだったのに対し、COD仕様のエンジンは103kW(140ps)/250N・mの余裕ある性能を発揮する。ベース車同様、高効率な7速Sトロニックのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされることで、高出力でありながら90kW仕様よりもCO2排出量を低減し、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成している。

同年9月9日にはS-Lineエクステリアやバイキセノンパッケージ、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック アドマイアード2 リミテッド」を330台限定で発売した。

2015年1月14日にはボディカラーにサモアオレンジを採用し、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック カラーセレクション“サモアオレンジ”」を110台限定で発売した。

同年3月17日には、2014年9月9日から発売した特別仕様車「A1スポーツバック アドマイアード2 リミテッド」に続く第3弾の特別仕様車「アドマイアードプラスリミテッド」を設定し、180台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。