新車価格(税込)

299.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

59.0231.6万円

中古車を検索

グレード情報500 (ハッチバック)

歴代モデル1件500 (ハッチバック)

ユーザーレビュー90件500 (ハッチバック)

500 (ハッチバック)

  • デザインがかわいい
  • 運転が楽しい
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.4
乗り心地:
3.4
燃費:
3.7
デザイン:
4.7
積載性:
2.9
価格:
3.2

所有者データ500 (ハッチバック)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アバルト500_RHD(MT_1.4)
    2. アバルト500_LHD(MT_1.4)
    3. アバルト_500_RHD(MT_1.4)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.5%
    女性
    6.5%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.4%
    2. 東海地方 18.8%
    3. 近畿地方 14.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 500

平均値を表示しています。

500

500の中古車平均本体価格

111.7万円

平均走行距離69,877km

買取情報500 (ハッチバック)

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値500 (ハッチバック)

走行距離別リセール価値の推移

500 (ハッチバック)
グレード:
アバルト500_RHD(MT_1.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

286.0万円

売却予想価格

64.0万円

新車価格の 22%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 82万円 73万円

64万円

新車価格の
22%

55万円

新車価格の
19%

1万km 80万円 67万円 54万円 41万円
2万km 76万円 55万円 34万円 12万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 500 (ハッチバック)

2010年6月

■2010年6月
イタリアのスポーツブランドであるアバルトに新たにアバルト500(チンクエチェント)が加わり、2009年4月から発売された。アバルトは1950年代から60年代にかけてモータースポーツで大活躍したブランドでフィアットが2007年に復活させた。外観デザインはエアロパーツの装着によっていかにもスポーティなものに仕上げられている。単なるドレスアップではない機能を重視した空力チューンだ。またIHI製のターボを装着するためベースのチンクエチェントに比べてエンジンルームが拡大されている。インテリアはスポーティなグラフィックのメーターが特徴で、アナログ式の過給圧計を備えている。この過給圧計にはシフトアップインジケーターが内蔵されている。ヘッドレスト一体型のレザースポーツシート、アルミペダルなど、走りのための仕様も標準となる。エンジンは直列4気筒1.4リッターのDOHCで、インタークーラー付きターボの装着によって99kW(135ps)/180N・m(18.4kg-m)のパワー&トルクを発生する。スポーツスイッチ操作時には最大トルクが206N・m(21.0kg-m)に向上する。トランスミッションは5速MTのみの設定だ。このほかLSDと同様の効果を持つTTC(トルクトランスファーコントロール)のほか、7つのSRSエアバッグやESP、EBD付きABSなどさまざまな安全装備が標準で装備される。

■2012年10月
イタリアのスポーツブランドであるアバルトに新たにアバルト500(チンクエチェント)が加わり、2009年4月から発売された。アバルトは1950年代から60年代にかけてモータースポーツで大活躍したブランドでフィアットが2007年に復活させた。外観デザインはエアロパーツの装着によっていかにもスポーティなものに仕上げられている。単なるドレスアップではない機能を重視した空力チューンだ。またIHI製のターボを装着するためベースのチンクエチェントに比べてエンジンルームが拡大されている。インテリアはスポーティなグラフィックのメーターが特徴で、アナログ式の過給圧計を備えている。この過給圧計にはシフトアップインジケーターが内蔵されている。ヘッドレスト一体型のレザースポーツシート、アルミペダルなど、走りのための仕様も標準となる。エンジンは直列4気筒1.4リッターのDOHCで、インタークーラー付きターボの装着によって99kW(135ps)/180N・m(18.4kg-m)のパワー&トルクを発生する。スポーツスイッチ操作時には最大トルクが206N・m(21.0kg-m)に向上する。トランスミッションは5速MTのみの設定だ。このほかLSDと同様の効果を持つTTC(トルクトランスファーコントロール)のほか、7つのSRSエアバッグやESP、EBD付きABSなどさまざまな安全装備が標準で装備される。2010年10月には電動ソフトトップによってオープンエアが楽しめるアバルト500Cを追加した。500CにはATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション+パドルシフトが組み合わされる。またアバルトとフェラーリのコラボから生まれた695トリブート・フェラーリの受注も開始。2012年3月には695トリブー・フェラーリの日本限定仕様車、トリブート アル ジャポーネの予約受注を開始した。同年10月には創始者であるカルロ・アバルトの生誕100周年を記念して、「グリージョレコード」を40台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。