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新型レガシィに試乗、変わったものと変わらないもの

2.5L水平対向4気筒に一本化

25年という時間は、いろいろなものを変えたようだ。89年の初代誕生以来、レガシィシリーズの“顔”だったツーリングワゴンが、この6代目では姿を消した。そしてエンジンも、初代から常にラインアップしてきた2.0Lターボ、およびアウトバックに設定されていた水平対向6気筒が、ついに役目を終えている。新型レガシィは、セダンのB4とSUVのアウトバックの2タイプとなり、エンジンはすべて2.5L水平対向4気筒に統一されてのスタートとなった。

その一方で、25年の時を経てなお、変わらないものもある。全天候型のグランドツーリングカーとして、レガシィに乗る人すべてに快適な移動時間を提供したいという、開発に込めた想いだ。この6代目になって、その想いは「ライフ・クオリティ・カー」という言葉で表現されている。快適な移動時間だけでなく、充実した人生までも提供できるクルマ。新型レガシィの見どころは、単なるスペックではなくそうした価値観にあるようだ。

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