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試乗 2011.12.14 レポート:河口 まなぶ / 写真:篠原 晃一

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手前からボルボ「V60 ドライブ・イー」、アウディ「A4 アバント 2.0 TFSI」、「メルセデス・ベンツ C200 ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン」。

安全技術もハイレベルな戦い

 欧州Dセグメントの各モデルたちは、安全に関してもハイレベルな戦いを繰り広げている。そして当然のように最新の安全装備が搭載されている。

 そうした中でこのクラスにおける牽引役となっているのがボルボ。V60はまず、追突回避・軽減自動ブレーキである「シティ・セーフティ」(赤外線レーザーセンサー使用)を他車に先駆けて採用しており、これはこのクラスの輸入車ではボルボだけが全グレード標準装備となっている。メルセデス・ベンツも同様の技術を持っているものの、このクラスにまではまだ装備が降りてきていない。

 そうした状況にあってボルボはさらにライバルを一歩リードする。それがセーフティ・パッケージを追加することによって加わるもう一つの先進的安全装備である歩行者検知機能付き追突回避・軽減のフルオートブレーキシステム「ヒューマン・セーフティ」(デュアルモードレーダーセンサー、デジタルカメラセンサー使用)である。

 またこの「ヒューマン・セーフティ」を含むセーフティ・パッケージを装着すると、走行中の側方からの車両接近を知らせるBLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)や、前車との車間距離を一定に保ちクルーズコントロールでき、完全停止するまでサポートするアダプティブ・クルーズコントロールのほか、走行区分帯から外れた時に警告を発してくれるレーン逸脱警告や車間警告機能、居眠り運転警告システムとも言えるドライバー・アラート・コントロールといった最先端のハイテク安全デバイスが備わる。この辺りはまさに万全の構えだ。

 このセーフティ・パッケージ、新車購入時の装着率は85%以上(※)だそうだ。※2011年12月現在

車種:V60

    全長×全幅×全高=4630mm×1845mm×1480mm
    エンジン=1.6リッター直列4気筒DOHCターボ
    10・15モード燃費=12.8km/L

    【 A4 アバント 2.0 TFSI 】
    全長×全幅×全高=4705mm×1825mm×1465mm
    エンジン=2.0リッター直列4気筒DOHCターボ
    10・15モード燃費=12.6km/L

    【 C200 ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン 】
    全長×全幅×全高=4610mm×1770mm×1460mm
    エンジン=1.8リッター直列4気筒DOHCターボ
    10・15モード燃費=14.0km/L